整备事业上限事业费.doc

30年度補正産地パワーアップ事業及び31年度強い農業?担い手づくり総合支援交付金の 整備事業の上限事業費（改正） 整備事業の内容 上限事業費 現行 改正案 育苗施設 水稲（種子用を除く。）育苗施設に限る。 育苗対象面積１ヘクタールにつき900千円。ただし、100ヘクタール未満の場合は1,600千円 育苗対象面積１ヘクタールにつき999千円。ただし、100ヘクタール未満の場合は1,776千円 乾燥調製施設 種子用を除く。 計画処理量１トンにつき450千円 計画処理量１トンにつき452千円 穀類乾燥調製貯蔵施設 種子用を除く。 米にあっては計画処理量１トンにつき325千円 麦にあっては計画処理量１トンにつき450千円 米にあっては計画処理量１トンにつき502千円 麦にあっては計画処理量１トンにつき490千円 農産物処理加工施設（稲?麦?大豆） 計画処理量１トンにつき 4,450千円 計画処理量１トンにつき4,940千円 農産物処理加工施設（茶） 原料の計画処理量１トンにつき1,600千円 原料の計画処理量１トンにつき1,679千円 集出荷貯蔵施設（りんご） 計画処理量１トンにつき 380千円 計画処理量１トンにつき421千円 選果機(選果機のみを整備する場合を含む。また、外部品質センサーと内部品質センサーを同時に整備するラインを除く。) 計画処理量１トンにつき135千円 変更なし 建物 115千円／㎡ 削除 集出荷貯蔵施設（なし） 外部品質センサーと内部品質センサーを同時に整備するラインを除く。 計画処理量１トンにつき270千円 計画処理量１トンにつき300千円 集出荷貯蔵施設（かんきつ） 計画処理量１トンにつき170千円 計画処理量１トンにつき189千円 選果機(選果機のみを整備する場合を含む。また、外部品質センサーと内部品質センサーを同時に整備するラインを除く。) 計画処理量１トンにつき90千円 ただし、計画処理量５千トン未満の場合は135千円 変更なし 建物 70千円／㎡ 削除 集出荷貯蔵施設（野菜） きゅうり、なす、トマト及びピーマンに限る。 計画処理量１トンにつき270千円。ただし、150g未満のトマトにあっては計画処理数量１トンにつき610千円 変更なし 産地管理施設 色彩選別機 計画処理量１トンにつき90千円 変更なし 農作物被害防止施設 防霜施設 6,400千円／ha 7,104千円／ha 防風施設 41,970千円／ha 46,587千円／ha 生産技術高度化施設 低コスト耐候性ハウス（軒高が3.5m以上のものを除く。） 33千円／㎡ 40千円／㎡ ほ場内地下水位制御システム 3,000千円／ha 3,150千円／ha 菌類栽培施設（マッシュルームを除く。） 生産量1トンにつき3,200千円 変更なし 菌床製造施設（マッシュルームを除く。） 生産量1トンにつき9,200千円 変更なし 種子種苗生産関連施設（稲?麦?大豆） 計画処理量１トンにつき 1,060千円 計画処理量１トンにつき 1,113千円 種子種苗生産関連施設（野菜） 温室（軒高が3.5m以上のものを除く。） 33千円／㎡ 35千円／㎡ 有機物処理利用施設 堆肥等生産施設 計画処理量１トンにつき 480千円 計画処理量１トンにつき533千円 家畜飼養管理施設 肉用牛舎（ストール等附帯部分を除く。） 24千円／㎡ 29千円／㎡ 乳用牛舎（ストール等附帯部分を除く。） 成牛用36千円／㎡ 哺育育成牛用23千円／㎡ 成牛用45千円／㎡ 哺育育成牛用45千円／㎡ 一般豚舎（ストール等附帯部分を除く。） 45千円／㎡ 変更なし 分娩豚舎（ストール等附帯部分を除く。） 59千円／㎡ 変更なし ウインドレス鶏舎（ストール等附帯部分を除く。） 48千円／㎡ 変更なし 家畜改良施設 216千円／㎡ 240千円／㎡ 畜産新技術に係る施設 225千円／㎡ 250千円／㎡ 畜産物処理加工施設 産地食肉センター 7,800千円×１日当たりの処理能力頭数（牛及び馬は１頭につき豚４頭に換算する。以下「肥育豚換算」という。） ただし、５の畜産物施設整備の畜産物処理加工施設の産地食肉センターの補助対象基準の（ｃ）のただし書きに基づき、都道府県知事が地域の実情により特に必要と認めた場合であって、１日当たりの処理能力頭数（肥育豚換算）が560頭未満の場合は、10,140千円× １日当たりの処理能力頭数（肥育豚換算） 変更なし 家畜市場 5,000千円×子牛市場の開催日１日当たりの取引