病院立入検査事前调査表-札幌.DOCVIP

医療法第25条第１項の規定に基づく立入検査に関する報告書 （構造設備以外） 医療機関名 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 札幌市保健福祉局保健所医療政策課様式作成 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 施　設　名　称 　 　作 成 年 月 日 　平成　　　年　　　月　　　日　現在 　点検統括責任者 　所属　　　　　　　　　氏名　　　　　　　　　電話番号 ［ 医 療 従 事 者 ］ 標準数 当年現員数 合　計 適?否 常　勤 延べ非常勤 換算非常勤 １―１　医師数 　 医療法第２１条第１項第１号 　 医療法施行規則第１９条第１項第１号 □ １―２　歯科医師数 　 医療法第２１条第１項第１号 　 医療法施行規則第１９条第１項第２号 該当 　有?無 □ １―３　薬剤師数 　 医療法第２１条第１項第１号 　 医療法施行規則第１９条第２項第１号 □ １―４　看護師数(含准看護師) 　 医療法第２１条第１項第１号 　 医療法施行規則第１９条第２項第２号 □ 　(再掲)　准看護師数 　 医療法第２１条第１項第１号 　 医療法施行規則第１９条第２項第２号 １―５　看護補助者数 　 医療法第２１条第１項第１号 　 医療法施行規則第１９条第２項第３号 □ １―６　栄養士数 　 医療法第２１条第１項第１号 　 医療法施行規則第１９条第２項第４号 □ 〔備考〕 ?医療法に定められた基準により、各職種の充足状況を確認して下さい。 ?使用する患者数は、昨年度実績です。 ?昨年度、病床数や病床種別に変更があった場合は、直近の3ヶ月の患者数を、3ヶ月に満たない場合は変更日以降の患者数を使用します。 ?医師配置標準について、1日外来患者数は通院リハビリテーションのみの患者数を除いた患者数を用いて算定することもできます。 ?精神科の外来患者に係る医師配置標準について、医師1人当たりの外来患者数の標準が40人から80人（耳鼻いんこう科?眼科と同じ扱い）となります。 ［ 管　理 ］ ２―１　医療法の手続 医療法上の手続が適正に行われていますか。 適?否 1.医療法の使用許可　 　（医療法第２７条） 　構造変更を行った部分について、使用の許可を受けているか。 □ 2.医療法届出事項の変更 　（医療法施行令第４条、第４条の２） 　病院開設許可後の開設届及び届出事項に変更を生じたとき にその届出がされているか。 □ 3.医療法許可事項の変更 　（医療法第７条） 　病院の開設許可を受けた後に厚生労働省令で定める事項を 変更したときその許可を受けているか。 □ ４.地域医療支援病院又は特定 　機能病院の承認 （医療法第２２条、第２２条の２） 　地域医療支援病院又は特定機能病院として定められた事項 　を有し承認を得ているか。（該当病院のみ） □ ５.診療放射線機器の届出 　（医療法施行規則第24条～第29条） 　診療用放射線装置の設置、設置変更、廃止があった場合、 届出をしているか。 □ ２―２　患者入院状況 患者の入院状況は定められた基準により適正に管理されていますか。 適?否 1.病室の定員遵守 　（医療法施行規則第１０条第１項第１号） 許可された定員を超えて患者を入院させていないか。 □ 2.病室以外の患者入院 　（医療法施行規則第１０条第１項第２号） 病室以外の場所に患者を入院させていないか。 □ 3.精神病?感染症患者の一般病室　への入院 　（医療法施行規則第１０条第１項第３号） ※精神病床、感染症病床を有する病院が該当 精神病患者又は感染症患者をそれぞれ精神病室又は感染症 病室以外の場所に入院させていないか。 □ 4.病毒感染の危険のある患者の感染防止 　（医療法施行規則第１０条第１項第４号） ※全ての病院が該当 病毒感染の危険のある患者からの感染を防止するために適 当な措置をとっているか。 □ 5.装置、器具、同位元素治療患者の放射線治療病室以外の入院防止 　（医療法施行規則第３０条の１５第１項） 診療用放射線照射器具又は診療用放射性同位元素により治 療を受けている患者を放射線治療病室以外の病室に入院さ せていないか。 □ 6.放射線治療病室への他の患者の入院防止 　（医療法施行規則第３０条の１５第２項） 放射線治療病室に上記５に規定する患者以外の患者を入院 させていないか。 □ ２―３新生児の管理 ※産科又は産婦人科を標榜する病院が該当 新生児の管理が適切に行われていますか。 適?否 1.管理及び看護体制 新生児に対して必要な管理体制及び看護体制がとられてい るか。 □ 2