保安林内作业许可申请书.DOCVIP

保安林内作業許可申請書 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成　　年　　月　　日 　　〇〇〇〇〇〇事務所長あて 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　住　　　所 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　申請者氏名　　法人にあっては、名　　印 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 称及び代表者の氏名 　次のとおり森林法第３４条第２項の規定による　　　　　　　　　　　　をしたいので、許可してください。 　 　　　　　市　　　　町 森林の所在場所　　　　　　　　　　　　　　大字　　　　字　　　　地番　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　郡　　　　村 　保安林の指定の目的　　 行 為 の 方 法 　　目　　　的　　 　　面　　　積 （実測又は見込） 　作業許可の内容 　作業後の取扱い ha 期 　 間 　始　期　　平成　　　年　　　月　　　日 　終　期　　平成　　　年　　　月　　　日 権 　 　 利 　 者 森 林 所 有 者 （住所） （氏名） 上記以外の権利者 （住所） （氏名） 備 考 注意事項 １　本文の空欄には、「立竹の伐採」、「立木の損傷」、「家畜の放牧」、「下草、落葉若しくは 　落枝の採取」、「土石若しくは樹根の採掘」、「一時開墾」又は「その他の土地の形質の変 更」のうち該当事項を記載する（２以上の行為を同時に行う場合は、主な行為を裸書し、 付随行為は括弧書とする。）。 ２　森林所在場所欄は、２筆以上の地番にわたるものである場合は、代表地番１筆を記載　し、当該代表地番の末尾に「ほか○筆、別紙調書及び添付図面のとおり。」と記載する。　この場合における別紙調書は、次の様式とする。 字名及び地番 　面　　積 　 作業の種類内容等 　　備　　　　　考 （記載例） 字甲-1 ha 起工測量、丁張り、杭打 ち No.1コンクリート堰堤の 起工測量 字甲-2 　　　　〃 No.2コンクリート堰堤の 起工測量 字甲-3 〃 No.1コースの起工測量 No.2コースの起工測量 ３　行為の方法欄の作業許可の内容は、次により記載する。 　①　「立竹の伐採」は、伐採面積、伐採する立竹の年齢及び数量（束数）並びに伐採跡　　地の取扱い 　②　「立木の損傷」は、損傷の目的及び面積並びに損傷する立木の樹種、数量（本数）　　及び年齢並びに損傷後の取扱い 　③　「家畜の放牧」は、放牧面積、家畜の種類及び頭数並びに管理方法 　④　「下草、落葉若しくは落枝の採取」は、採取面積、採取物の種類及び数量並びに採　　取方法 　⑤　「土石若しくは樹根の採掘」は、採取の目的、面積、種類及び数量並びに採掘設備、　　土地の形質の変更の状況並びに採掘後の取扱い 　⑥　「一時開墾」は、一時開墾の目的、面積及び方法並びに開墾地に係る使用目的達成　　後の取扱い 　⑦　「その他の土地の形質の変更」は、次の細分の例により目的欄に記載する。 　　ア　炭がまの設置 　　イ　木竹の土じゅら若しくは地びき又は牛馬道の開さく 　　ウ　炭がま小屋又は伐木小屋その他これらに属する小屋の設置 　　エ　電柱又はその敷地が狭小な鉄塔の設置、その他これらに類する施設の設置 　　オ　小規模な土石等の集積 　　カ　暗きょになる用排水路又はその敷地が狭小な明きょになる用排水路の築設 　　キ　その他保安林の指定の目的及び当該森林の地形、気象、土壌等を勘案して軽微と　　　認められる土地の形質の変更 ４　面積は、実測又は見込みにより、ヘクタ－ルを単位とし、小数第４位まで記載する　　（小数第５位以下は切捨て。）。 ５　立木の伐採が同時に関係する場合は、備考欄に伐採の方法及び面積並びに伐採する立　木の樹種、林齢及び材積（皆伐については、材積不要）を記載する。 ６　申請者と当該保安林の森林所有者又は登記した権利を有する者が相違する場合におい　ては、保安林内作業承諾書（別記様式）を添付する。 ７　次の図面を添付する。 保 安 林 内 作 業 図 　 　　　　　市　　　　町 森林の所在場所　　　　　　　　　　　　　　大字　　　　字　　　　地番　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　郡　　　　村 　作成上の注意事項 　①　図面は次のいずれかによるものとする。ただし、転用