建筑相关书籍的翻译实践——以《日本人与住宅》节选为例-translation practice of books related to architecture - taking the excerpt of japanese and housing as an example.docxVIP

曲阜师范大学研究生学位论文原创性说明（根据学位论文类型相应地在“□”划“√”）本人郑重声明：此处所提交的博士□/硕士□论文《建筑相关书籍的翻译 实践——以〈日本人与住宅〉（节选）为例》，是本人在导师指导下，在曲 阜师范大学攻读博士□/硕士□学位期间独立进行研究工作所取得的成果。论 文中除注明部分外不包含他人已经发表或撰写的研究成果。对本文的研究工 作做出重要贡献的个人和集体，均已在文中已明确的方式注明。本声明的法 律结果将完全由本人承担。作者签名：日期：曲阜师范大学研究生学位论文使用授权书（根据学位论文类型相应地在“□”划“√”）《建筑相关书籍的翻译实践——以〈日本人与住宅〉（节选）为例》系 本人在曲阜师范大学攻读博士□/硕士□学位期间，在导师指导下完成的博士□/硕士□学位论文。本论文的研究成果归曲阜师范大学所有，本论文的研究 内容不得以其他单位的名义发表。本人完全了解曲阜师范大学关于保存、使 用学位论文的规定，同意学校保留并向有关部门送交论文的复印件和电子版 本，允许论文被查阅和借阅。本人授权曲阜师范大学，可以采用影印或其他 复制手段保存论文，可以公开发表论文的全部或部分内容。作者签名：日期：导师签名：日期：摘 要衣食住是体现民族传统文化特色的最主要的几个方面。日本的衣食住文化极具特色， 和服、寿司、榻榻米等作为日本文化的象征在全世界范围内广为人知。本次实践针对其中 的“住”方面，对《日本人与住宅》一书进行了节选汉译并作成了本篇报告。《日本人与住宅》一书由日本建筑学者、工学博士上田笃所著，主题是日本传统住宅 的结构，从屋顶、墙壁、门窗、榻榻米等共计 24 个方面向读者详细地介绍了日本传统住 宅的结构。此次实践活动翻译了岩波书店 1989 年出版的《日本人与住宅》第 1 章-屋顶、 第 6 章-障子和第 8 章-榻榻米，从文本性质来看，不仅具有说明文的性质，也涉及到日本 古典文学方面的汉译问题，具有一定的复杂性。本报告共分为四个部分，包括引言、原文概况及特点分析、翻译理论与具体案例以及 翻译总结。在翻译过程中，选择了一些典型案例，结合理论进行了详尽的分析。（一）对 于日本建筑文化领域的原生词汇，主要采用了当代西方翻译理论著名研究者廖七一先生提 出的文化负载词汇翻译三原则，并灵活运用“意译”、“直译”、“意译+注解”以及“直译+ 注解”等翻译技巧进行了翻译；（二）对于日本建筑文化中出现的源语来自于欧美国家的 外来语的汉译，采用了当代西方杰出的翻译理论家奈达的交际学理论和功能对等理论，保 证译文读者最大限度地理解原文信息；（三）对原文中个别涉及到日本古典文学的内容进 行汉译时，则采用奈达的诗歌翻译中的动态对等原则，充分发挥译者创造性重写的自由。 报告最后总结了收获和存在的问题，提高自身的翻译水平的同时，深刻感受到了丰富自身 双语文化知识的重要性。关键词：日本文化；住宅；文化负载词汇；功能对等i要 旨衣食住は民族の伝統的文化特色を代表する最も重要な方面である。周知のように、日 本の衣食住の文化はすばらしい特色をもち、和服、寿司、畳などは日本文化の象徴とし て世界中に有名である。この度の実践はその中の「住」、すなわち「住まい」を選び、『日 本人とすまい』(一部)を翻訳し、本報告を作成した。『日本人とすまい』の作者は日本の建築学者、工学博士の上田篤である。主題は伝統 的な日本建築の構造であり、それを屋根、壁、戸と窓及び畳など総計 24 方面から詳し く紹介した。この度の実践は岩波書店が 1989 年に出版した『日本人とすまい』の第 1 章「屋根」、第 6 章「障子」と第 8 章「畳」を翻訳した。原文の特徴から見ると、説明 文である同時に、日本の古典文学の翻訳との関係もあり、一定の複雑さを持っている。本論文は「初めに」、「原文概況及び分析」、「理論基礎と翻訳方法分析」と「終わりに」 四つの部分に分けている。翻訳の時、翻訳理論と関連して、典型的な例文を詳細に分析 した。（一）日本の建築文化方面に特有の語彙に対して、現代西洋翻訳理論の研究者廖 七一による文化依存型語彙の翻訳三原則を採用し、「意訳」、「直訳」、「意訳＋注釈」と「直訳＋注釈」などの翻訳技法を運用して翻訳した。（二）日本の建築文化の中の外来 語に対して、現代欧米の優れた翻訳理論者であるナイダの交際学理論と機能的等価の理 論を採用し、読者が原文の意味を最大限に理解する事に力を入れた。（三）原文の中の 日本古典文学を翻訳するとき、ナイダの詩歌翻訳による機能的等価原則を使って、訳者 としての創造的書き直すの自由を十分に発揮した。報告の最後に翻訳実践を通じて得ら れた収穫と残している問題点をまとめた、自分の翻訳能力を上げながら、双語文化の知 識を蓄積することの重要性を痛感した。キーワード