研究业绩―学术杂志-铃鹿医疗科学大学シーズ集.PDF

研究業績―学術雑誌― 研究業績等に関する事項 No. 名称 単著・共著 発行年 発表雑誌の名称 概要 の別 （学術論文） 1 Hyperglycemic Activity of 共著 1993 Biol. Pharm. 生薬（黄精）の血糖低下作用を正常マ Polygonati Rhizoma in Normal Bull ウスおよびストレプトゾトシン誘発 and Diabetic Mice. Vol. 16 糖尿病マウス（STZ）で検討した。そ pp. 1118-1120 の結果、黄精は正常マウスおよびSTZ の血糖値を低下させた。さらに、活性 成分として、ステロイド配糖体の一つ を単離同定した。 Kato A, Miura T 担当部分：すべての実験 2 糖尿病と遺伝子（グルコース輸送 共著 1993 メビオ インスリン非依存型糖尿病と糖輸送 担体） Vol.10 担体（GLUT2,GLUT4）との関連性を pp.36-41 示した。三浦俊宏、清野 裕 担当部分：GLUT ２の遺伝子変異の検 索 3 新しいインスリン遺伝子異常症 共著 1993 分子糖尿病学 インスリン遺伝子変異をシークエン Vol.4 スによって検討した。その結果、イン pp.57-61 スリン遺伝子異常が1 例見つかった。 増田一裕、矢野秀樹、北見則和、森本 晶親、山本泰三、安田浩一郎、染谷至 紀、三浦俊宏、清野 裕 担当部分：考察 研究業績 －学術雑誌－ No. 名称 単著・共著の 発行年 発表雑誌の名称 概要 別 ４ 機能性食品の臨床使用例と可能 共著 1993 JJPEN 人参をはじめとする漢方や機能性食 性 Vol.15 品について臨床応用されたものを表 （糖尿病について）