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看 護 部 88 平成15年度看護部教育･研修･活動状況 西村 伸子 看 護 部 【院内教育】 Dr.岩垣,筒井,石田孝 .抄読会 月/1回 (第3金) *伝達講習会3回 (一部抄読会の時間に組み入れ 1 クリティカル･パスについての知識を深める て行う) 98/22 本院の研修を終えて 目的で ｢クリティカル･パズーわかりやすい ( 導入と活用のヒントー｣医学書院立川幸治, 吉尾副看護師長 参加者:18名 阿部俊子編集を資料として,読み合わせを行っ ②10/24臨床呼吸機能講習会に参加して た｡ 伊賀看講師 参加者:16名 ①第1回 6/20 ｢Ⅰクリティカル･パスと ③2/13 日本看護連盟研修に参加して は｣ 参加者:26名 岡本副看護師長 参加者:23名 ②第2回 7/18 ｢Ⅱ今なぜクリティカル･ 2.研究 パスか?｣ 参加者:22名 1人一研究を課題として,全員が行った｡ ③第3回 9/19 ｢Ⅰ-2医療経営戦略から 研究計画書,月/1回進行状況捷出を義務付 みたクリティカル･パスからⅢクリティカル･ け,必要時教育委貝がアドバイスを行った｡ パスを作る皿-1-3クリティカル･パス導 *院内看護研究発表会 16･1/16鰻) 入のメリットまで｣ 参加者:14名 参加者:28名 ④第4回 10/24 ｢Ⅲ-1-4クリティカル･ テーマ メンバー ○印発表者 パスをチーム医療として用いるキーポイント ①診察予約制導入に関する検討 からⅢ-3-2-1幹部実行運営委員会まで｣ ○土海,高田純,森本,宮本 参加者:16名 ②楽な咽頭麻酔の工夫 ○丸山,中村,石田 ⑤第5回 11/21 ｢Ⅲ-3-2-2プロジェ ③夫婦同室入院の問題点を考える クトマネージャーからⅢ1313ヘルスケア ○浪花,高田信,藤田,西村 機関の成功例｣ 参加者:16名 ④人間ドック検査待ち時間短縮の試み ⑥第6回 12/19 ｢Ⅲ-4業務の効率化とし ○高田純,土海,森本,宮本 てのクリティカル･パス (榊原記念病院) ⑤当病棟における転倒･転落事故の要因一平成 参加者:8名 14年度の事故報告から一 〇坂口,岡本 ⑦第7回 2/20 ｢Ⅳクリティカル･パス導 ⑥患者のストレスに関する看護アプローチ 入と活用のためのキー｣ 参加者:19名 ○伊賀,村川,山下 看護部としては来年度から導入にむけて検討