必威体育精装版年次1996年构成比経年変化19791996増减率.PDFVIP

（４） 地域別の土地利用状況 ① 地域別の土地利用状況の変遷把握 必威体育精装版年次（1996 年）構成比 経年変化（1979～1996） 増 減 率 山林・荒地が約 40%を占めてい 田・畑が約 100km2 減少してい 公園･緑地および商業･ る。 る。これは調査範囲の約 3%に 業務地、公共公益施設等 調査範囲 住宅地、田・畑が続いている。 あたる。 の面積が比較的高い増 全域 加率を示している。一 方、田・畑、水面の減少 率が高い傾向にある 山林・荒地等が約 55%を占めて 田・畑が約 10km2 の減少してい 田・畑は減少傾向にあ 京都市 いる。 る。これは調査範囲の約 3%に り、その減少率も比較的 住宅地、田・畑、道路用地が続 あたる。 高い。 いている。 山林・荒地と田・畑の合計で約 山林・荒地と田・畑をあわせて 道路用地および商業･業 京都府 55%を占めており、住宅地が続 約 30km2 減少している。これは 務地がやや高い増加傾 （政令市除く） いている。 調査範囲の約 12%にあたる。 向にある。 道路用地が約 20%を超え、最も 商業・業務地が約 5km2 増加し 公園･緑地がやや高い増 高い割合を示しており、住宅地 ている。これは調査範囲の約 加率を示している。一 大阪市 が続いている。 2%にあたる。 方、田・畑は減少傾向に あり、その減少率も高 い。 住宅地が約 20%を超え、最も高 空地・造成地が約 7km2 減少し 商業・業務用地、公共公 い割合を示している。 ている。これは調査範囲の約 益施設等の増加率が比 堺市 道路用地、田・畑、工業用地が 5%にあたる。 較的高い。一方、空地・ 続いている。 一方で住宅地が約 6km2 増加し 造成地が高い減少率を ている。 示している。 山林・荒地が約 40%で最も高い 田・畑が約 8km2 減少している。 田・畑、水面の減少率が 大阪府 割合を示している。 これは調査範囲の約 2%にあた 高い。 住宅地、道路用地が続いてい る。 （政令市除く） 2 る。 一方で道路用地が約 6km 増加 している。