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日本鉄钢技术史

研究展望 日本鉄鋼技術史* 飯 田 賢一件 はじめに 1.総合研究をめざして 2. 古代製鉄の学際的研究 3.前近代製鉄の実証的解明 4.近代製鉄技術繋明期の探究 5.近 ・現代鉄鋼技術史の研究 はじめに この主題に関連する論考を,筆者は近年2つほど書いたことがある。その 1つは東京工業大 学製鉄史研究会編『古代日本の鉄と社会』に収めた“製鉄史研究の史的概一観一一学際的研究の 流れを追って”であり, もう 1つは 「科学史研究』に寄せた “鉄鋼技術史講義シラパスと文 献〔草稿〉”である。 『古代日本の鉄と社会』(1982年12月刊〉は, 書名の示すごとく, わが国における古代製鉄の 技法の解明を扱った本であるが,上記の論考では,冶金ないし製鉄に関する技術および科学に 対する総合的かつ歴史的な限が,明治期以来現代まで,かなり時代的制約をうけつつも,一貫 して注がれつづけていた, とし、う視座のもとに,研究史の跡づけを行なったのである。すなわ ち,同書巻末に付した「年次別文献目録」にみるように,フライベノレク鉱山大学〔Bergakademie Freiberg)出身の学際的技術者,ネ ットー(CurtNetto,1847~1909)の著わした『日本鉱山編』 *1984年12月5日受理 料 東京工業大学工学部 (1)研究史の全体を①学際的研究の原点,②戦前における前近代製鉄史研究の到達点,③戦後における前 近代製鉄史研究の展開に分け,戦後のあゆみを「たたら研究会」の発足以前と以後の2段階に分けて跡 づけた。 (2) 『科学史研究』No.147(1983年10月), No.48 1 (1984年2月〉。 97 技術と文明 l巻1号側 (1880年〕訳刊に起点をとり,俵国一著『鉄と鋼,製造法及性質』(1910年〉,西尾錠次郎編『日本 鉱業誌』(1911年), 工学会編「明治工業史 ・鉄鋼篇』(1929年〉,鉱山懇話会編『日本鉱業発達 史 ・ 中巻』 (1932年〉, 俵国一編著『T~T 来の砂鉄製錬法』(1933年〉,同著『日本刀の科学的研究』 (1953年)な らびに三枝博音編 『日本科学古典全書』(1942~49年〉などのもつ先駆的役割を評価 し戦後1958年に結成された「たたら研究会」の全国的な視野に立つ研究活動状況を位置づけ たのである。 こうして, 研究史的な観点からの日本鉄鋼技術史研究の展望については,この論考を見られ るとよL。、 つぎに“鉄鋼技術史講義シラバスと文献” 1(983年〉は, 日木科学史学会の科学史ハンドブッ ク委員会の求めに応じ世界鉄鋼技術史を学ぶに当つての筆者なりの考え方を,科学 ・技術史 の全般に対する総合的な配慮を前提にし,8大区分 ・25項目に構成して,それぞれ関連する研 究文献名 ・機関名等を提示したものである。これには,古代から現代にいたる世界の鉄鋼技術 の歩みをとらえるに欠かすことのできぬと思われる範囲で,日本の鉄鋼技術史に関する単行図 書が採録されている。そこで,逆に言うと,日本鉄鋼技術史の研究上参照されるべき海外の研 究動向に関しては,さしあたりこの拙稿をご覧願うのがよいと思う。 ところで,上記2つの論考が公表されてから本稿執筆の時点まで,まだわずか2年た らずの 経過でしかないが,たとえば日本産業技術史学会創立に先立つシンポジウム(1984年4月7日〕 において東北大学選鉱製錬研究所の岡田広吉が“岩手県釜石鉄鉱山地域の高炉の形態”を報告 されており,日本鉄鋼技術史の研究がすでに従来の文献史学の段階をこえ,物的資料の綿密な 調査をふまえた高度の実証性をそなえた研究水準に入りつつある ことを示してい2。その意味 では

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