Topic-WordSelectionBasedonCombinatorialProbability.pptVIP

Topic-WordSelectionBasedonCombinatorialProbability.ppt

  1. 1、有哪些信誉好的足球投注网站(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
  2. 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  3. 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  4. 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  5. 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  6. 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  7. 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
Topic-WordSelectionBasedonCombinatorialProbability

Topic-Word Selection Based on Combinatorial Probability Toru Hisamitsu Yoshiki Niwa In Proceedings of the Sixth Natural Language Processing Pacific Rim Symposium (NLPRS), pp. 289-296, 2001. この論文のポイント 文書集合から部分文書集合を得たとき,その部分文書集合の中で「特徴的な」語に重みを付ける方法を探求する 超幾何分布を応用した単語重み付け方法について考える TF*IDFやカイ二乗検定など,いくつかの重み付け方法を比較し,おのおのの傾向について考察する 文書集合を特徴づける語を見出す 情報検索,文書分類,文書クラスタリング,情報抽出において基本的なタスク 例)重要でない単語を除いて文書の類似度を計算したほうが高精度 (Sebastiani, 1999) DualNaviの例 問題設定 全体文書集合から,語wを含む文書を検索して,部分文書集合Dwを得たとする 語wで検索する場合に限らず,何らかの方法(例えばクラスタリングなど)で部分文書集合Dwを得たと考えても良い この部分文書集合Dwに含まれる語vが,どのくらい特徴的に出現しているのか,測りたい 従来手法 tf tf/TF tf*idf SMART Log likelihood ratio (LLR) Chi-square test (CS) Chi-square test with Yetes’ correction (CS2) tf: 総出現頻度 部分文書集合Dw内の語vの総出現頻度 Dw内でたくさん出現する語vは, Dwを特徴づけるであろう 用語抽出では良い性能を示す (Daile et al., 1994; Caraballo et al., 1999; Hisamitsu et al., 2001) tf/TF: 相対出現頻度 全体文書集合に対する,部分文書集合Dw内の語vの相対出現頻度 全体部分集合で1回しか出現せず,部分文書集合でも1回しか出現しないような語に,最大値1が与えられてしまう 低頻度語を過大評価してしまう tf*idf: お馴染みの重み付け法 部分文書集合Dw内の語vの総出現頻度に,語vが全体文書集合内でどのくらい珍しいのか考慮したもの 計算が簡単であるが,いろいろなケースで,経験的によく効くと言われている 問題点: tfが大きくなると,idfが効かなくなる (Hisamitsu et al., 2000) tf*idf2: tf*idfのtfの影響を少なくする OKAPI (Robertson et al., 2000) の簡略版 高頻度のtfの影響は,かなり削減されている SMART: tf*idfの改良 部分文書集合Dwに含まれるそれぞれの文書dに対し,単語vの頻度をその文書d内の語の出現頻度の平均で正規化して和をとる (Singhal et al., 1996) 平均をとるため計算コストは高め 2×2分割表 対数尤度比 (Log likelihood ratio) G検定とも呼ばれる カイ二乗検定 観測された値Oが,その期待値Eからどのくらい離れているかを示す 得られたカイ二乗値に対して,「語vの出現頻度はDwに依存しない」という帰無仮説が何%の確率で成立するのか,カイ二乗分布から求めることができる. カイ二乗検定(イェイツの修正) カイ二乗検定は,a 5, b 5, c 5, d 5のいずれかが成立するとき,以下の修正を行って,精度を改善する 超幾何分布による方法 n (= a + b + c + d)枚のカードが箱の中にある 箱の中のカードのうち,(a+c)枚のカードには「v」と書かれており,残りの(b+d)枚のカードには「v」以外の文字(何でも良い)が書かれている このとき,(a+b)枚のカードを無作為に比復元抽出(取り出したカードは戻さない)したとき,「v」と書かれたカードがa枚になる確率はどのくらいだろうか? 実際には,「単語wを含む文書に含まれていた」という条件でカードを選別して,(a+b)枚のカードを選んだ訳であるが… 問題の確率を求める 超幾何分布の解釈 「フィッシャーの直接確率検定」もしくは「フィッシャーの正確確率検定」と呼ばれるものと同じ 値は確率なので,小さいほどvが特異に出現することを示す カイ二乗検定と異なり,観測変数の独立性さえ保障されていれば,どんな分布で発生する事象にも適用できる 問題点: a枚のカードが特異に多かったのか,少なかったのか区別できない 両方とも求まる確率pが   非常

文档评论(0)

book1986 + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档