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於:龍谷大学大宮学舎                         2010.3.28 小学校外国語(英語)活動        中学校英語へのスムーズな接続を目指して                                           和田勝明 1.問題意識  小学校外国語活動:小学校学習指導要領には言語材料の指定がない。「英語ノート」も教 科書ではない。→小学校により取り組みが異なる。→中学校の英語指導の一時間目からスムーズに授業が進まない危険性。  小?中教員の意識差(2010年春頃まで):よく聞かれる小中教員の思い。 <小学校教員の意識>   ①中学校でも「手を挙げる回数や発言の回数、聞く姿勢の熱心さ」も評価されるのだろう。   ②中学校で、英語活動と英語科での授業の違いを言ってくれるであろう。   ③中学校では、小学校での実践を踏まえて指導が始まるのであろう。 <中学校教員の意識>   ④「英語ノート」とかいわれるものを使用して遊びのようなことをしているらしい。   ⑤文字指導は、アルファベットの文字の名前や書き方は一応済ませているであろう。   ⑥簡単な英語による聞く?話すなどのスキルの練習をし、テストもあるのであろう。   ⑦小学校間では、指導の内容?方法では一応揃っているのであろう。   ⑧(極論であるが)英語は中学校入学後に一からやり直せばよい。 ? スムーズな接続のためには、ぜひ「小中連携」が必要である。 2.小学校?中学校の新学習指導要領(2011?2012年度よりそれぞれ全面実施)の目標の比較 (1)「外国語活動」の目標と「外国語」の目標の比較  外国語を通じて言語や文化の理解をする。 →(小学校)体験的に理解を深める:主にゲームやチャンツなどで身体を動かして外 国語の音声などに慣れること。実物や異文化の人との直接的な接触による異文化 体験。→コミュニケーション能力の素地を養う。 →(中学校)聞くこと、話すこと、読むこと、書くことのスキルの育成。異文化理解 も含めコミュニケーション能力の基礎を養う。 (2)「英語活動」の目標と「英語」の目標の比較 →(小学校)体験的にコミュニケーション能力の素地を養う。→英語によるコミュニケーションをとにかく積極的に体験させること。→丸暗記にしている文を使うか、せいぜいその文の一部を替える程度での自己表現であり、相手理解になるものと思われる。同時に、日本語とどう異なるかに気付かせ、意識的な対比によって言葉とは面白い、豊かであると感じさせる。→スキル獲得に伴うある種の厳しい練習は想定されていない。文化面では異文化の人(々)による習慣や行事を具体的に紹介する。  →「体験、楽しさ」が指導案に具現化され、授業で実現する。 →(中学校)スキルの育成によるコミュニケーション能力の基礎を養う。→音声? 文字?語彙?文法などの言語材料を、コミュニケーションをするという方向で、 使いこなす。→スキル獲得に伴うある種の厳しい練習、テストなどがある。なお、 英語によるコミュニケーションにおいては必然的に文化の理解は必要と考える。     →スキルの練磨を通じて、未知のものを学ぶ楽しさ面白さの中にも、理解するための努力、理解したものをコミュニケーションツールとして活用するための(厳しい)練習も授業ではある。 (3)共通点と相違点の整理  指導目標に見る共通点?相違点をまとめると以下のようになろう。 共通の目標 小学校の目標    中学校の目標 コミュニケーションを図ろうとする積極的な態度を育成する。 音声によるコミュニケーションを体験させ、コミュニケーション能力の素地を養 う。文字は紹介程度。 音声または文字、あるいは、その両方を用いて初歩的なレベルのコミュニケーシ ョン能力を育成する。 言語や文化への理解を深めさせる。 音声やリズムに慣れ親しませることで、日本語との違いに気付かせる。これを通して、言葉の豊かさや面白さに気付かせる。 異文化を紹介したり、異文化を持つ人と交流したりして多様なものの見方、考え方があることに気付かせる。 正確な音声やリズムによるコミュニケーションができるようにする。 正確な文法、つづり、句読法によりコミュニケーションができるようにする。 以上を通して、日英両語間のものの見方?考え方の違いを学ばせる。  ?「スキルの練磨」と「直接ことばとの関連で文化を扱う」の2点で、小中での英語教育を基本的に区別できるのではないか。 3.実際の指導例  小学校の英語活動例としては、2009年度秋に参観した大阪市の平均的な公立小学校での 指導過程を、中学校の英語の授業例としては、私が「英語科教育法」の講義で使用している平均的な指導過程を示す。 (1)大阪市の平均

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