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資料２ 日本道路公団等追加提出資料 平成１４年７月２６日 資料一覧（7月26日第8回委員会における補足資料） １．ＳＡ・ＰＡの営業状況 【7月22日第7回委員会資料について、ガスステーション売上高、財団法人の過去5年 の営業収入・費用等の推移を補足】 ２．非常電話の価格構成 【7月22日第7回委員会資料について、システム構成・価格、調達方法等を補足】 ３．建設中高速道路の進捗状況 【7月22日第7回委員会資料について、道路名称、総事業費執行率等補足】 ４．営業中各路線の償還状況と各年度の収支 【7月22日第7回委員会資料について、収支率・償還率、起終点ＩＣ名等補足】 １．ＳＡ・ＰＡの営業状況 【参考】 総売上高 売場面積 ㎡単価 （百万円） （㎡） （百万円） 食堂・レストラン 114,009 160,295 0.71 SA・PAの物品販売 161,085 72,079 2.23 合計 ｶﾞｽｽﾃｰｼｮﾝ 90,397 146,898 0.62 総計 365,491 379,272 0.96 ※平成12年度データ 第８回委員会提出資料　平成14年7月26日　日本道路公団 　　　　　　　　　　　　　財団損益（正味財産増減計算書）の推移 （単位：百万円） 科　　目 平成８年度 平成９年度 平成１０年度 平成１１年度 平成１２年度 　 営 業 収 入 営 業 損 営 業 費 用 経 益 常 営 業 利 益 損 益 営 営業外収入 業 外 損 営業外費用 益 経　　常　　利　　益 税　引　前　当　期　利　益 法　　　人　　　税　　　等 当　　　期　　　利　　　益 ※旧 道路施設協会は、平成10年10月道路ｻｰﾋﾞｽ機構とﾊｲｳｪｲ交流ｾﾝﾀｰに分割された。（平成10年度の損益の主因は分割による費用増） ※平成１０年度以降は、分割後の２財団の正味財産増減計算書の数値を合算したもの。 第８回委員会提出資料　平成14年7月26日　日本道路公団 ２．非常電話の価格構成 （１）非常電話を含む情報通信システム構成・価格の例 高速道路の路上に設置している情報通信設備は、最寄りの料金所に設置されているローカル系伝送装置、管 理事務所に設置されている幹線系伝送装置と通信ケーブルにより接続している。非常電話からの信号は、この 通信システムを介して交通管制室に送られる。これらの機器を非常電話１基あたりに換算すると、以下のとお りとなる。 ●非常電話本体 １，０８８千円 ●ネットワーク構築費 ■通信ケーブル・管路 ２７６千円／基 （Ｈ１３年度次ページ表の全工事８３０台の平均） ■ローカル系伝送装置 ５５６千円／基