本科生日本古典语法1.ppt

３.行く川の流れは絶えずして、しかも、もとの水にあらず。 ４.古きを温ねて新しきを知る。 ５.朋あり、遠方より来たる、また楽しからずや。 日本古典文法 第一章 　 一 古语 二 古语与现代语 三 古语语法 四 假名的使用 五 语法的单位 六 品词的分类 七 练习题　 第一章 日本古典文法入门 一、日本的古典是指日本奈良时代（710- 793 年）至江户时代末期（1603-1867年）之间创作的以文学作品为中心的语言作品，古语是指用于这些作品中的语言。 尽管在这1300多年之间，语言在各方面发生了许多变化，但产生了诸多优秀作品的平安时代（794－1192年）中期的语言长期以来一直被当作书写文章的基准和规范。因此，平安时代中期的语言被认为是古日语的基本语言。 古语 任何一种语言都是随着时代的变迁而变化。特别是口语，变化更大。而文章用语言往往变化不是很大。古代的口语沿用到后来往往成为文章语即作为书面语使用，这种文章语的古语，多被称之为文语。古日语基本以平安中期的语言为规范，一直沿用到明治（1868年）中期。而现代口语则是作为明治时期兴起的文言一致运动（白话文运动）的成果，将日本人那个时代的日常口语也作为书面语使用。 　 二、古语与现代语 例文： A 　今は昔、竹取の翁といふものありけり。野山にまじりて竹を取りつつ、よろづのことに使ひけり。名をば、さかきの造となむいひける。 『竹取物語』 B　いまではもう昔のことになったが、竹取の翁というものがいたそうだ。野山に分け入って、竹を取っては、いろいろの細工物を作るのに使ったそうだ。名前を、さかきの造といったそうだよ。 A段文章是日本第一部传奇物语《竹取物 语》的开头部分,写于平安时代。B段文章则是 它的现代日语翻译。对比两段文章，可以看出 古日语与现代日语的区别。 竹取物語 　　　1 音韵 　　　　いふ→いう 使ひ→使い 　 ?ハ行音 ア、在词头时发“ハ?ヒ?フ?ヘ?ホ” 　　　はる? ひかり? ふぢ? へだて? ほのほ 　　　　　　春　　　　　光　　　　藤　　　　隔て　　　　炎 　　イ、 在词中?词尾时发“ワ?イ?ウ?エ?オ” 　　をはり?やまひ? ゆふべ?いへ? ほのほ 　　　　　終り　　　　病　　　　夕べ　　　家　　　　炎 　 　　 ?长音 Ⅰ　 “アウ?アフ”发“オー ”音 　　?あうむ（鸚鵡）→オーム 　　 ? あふせ（逢う瀬）→オーセ　　　 Ⅱ “イウ?イフ”发“ユー ”音 　　 ? いう（優）なり→　ユーナリ 　　 ?いふ（言ふ）→ユー Ⅲ “エウ?エフ”发“ヨー ”音 　　 ?えう（要）なし→ヨウーナシ 　　　 ?えふ（葉）→ヨー Ⅳ “ヤウ”发“ヨー ”音 　 ?やうき（陽気）→ヨーキ 　 ?“む”发“ん”音 ?名をば、さかきの造となむいひける。 ?いざ、花見にいかむ。  ２　词汇 ?古日语中有些词与现代日语同形异义。 まじる→わけいる うるはし→きちんとしている ?これも驚くけしきなし。 うつくしきもの　瓜にかきたる 稚児の顔。 ? ありがたきもの　舅にほめらるる婿。また姑に思はるる嫁の君。　　『枕草子』 　　 けり　 き　　　　　　　過去助動詞 つ 　ぬ　 たり 　り　完了助動詞 らむ　　けむ　　　　　推量助動詞 いと　　　　　　　　　　  ?现代日语中没有的词汇 ?活用不同 あり→ある ?呼应助词 さかきの造となむいひける。 「ぞ?なむ?や?か」→連体形　 『こそ」→已然形 ?いづれの山か天に近き。 　 ?秋来ぬと 目にはさやかに 見えねども 風の音にぞ 驚かれぬる 『古今和歌集』 ?男はこの女をこそ得めと思ふ。 『伊勢物語』 3 语法 语言是表达思想、交流感情的工具，任 何一种语言都有其各自的规律。这种规律 称之为语法。日语语法有口语语法和古语 语法之分，口语语法是根据日常生活中使 用的口头语言和以此为基础的书面语言整 理而成的语法；古语语法是指以古代日语 为基础整理而成的语法。 三 古语语法 古日语与现代日语的不同之一体现在假名 的用法。形成于日本平安时代的假名用法 称为“歴史仮名遣い”，而现代使用的、 以发音为表记原则的假名用法称之为“現 代仮名遣い”。学习日本古典语法的第一