2018年4期第1四半期决算补説明资料.PDF

２０１８年４⽉期２０１８年４⽉期第１四半期第１四半期 決算補⾜説明資料 ９⽉年９⽉1313日日 株式会社トーエル （証券コード：（証券コード） ２０１８年４⽉期２０１８年４⽉期第１四半期第１四半期 実実 績績 損益の状況（連結）損益の状況（連結） 売上⾼はＬＰガス事業の増収が貢献し、前年同四半期⽐3.2%の増収となった。 営業利益はＬＰガス事業における販売数量の増加と適正な販売価格への⾒直し等、ウォーター事業における 売上原価率の改善により売上原価率の改善により62.562.5％の増益となった。％の増益となった。 経常利益は上記要因によるものに加え、為替差損の減少等により77.6％の増益となった。 （単位：百万円） 2017/4⽉期 2018/4⽉期 前年同四半期⽐ 1Q（実績） 1Ｑ（実績） 増減額 増減率 売上⾼ 5,021 5,180 +159 +3.2% 売上原価売上原価 2,6262,626 2,6972,697 +71+71 +2.7%+2.7% 売上総利益 2,395 2,482 +87 +3.6% 売上総利益率（％） 47.7 47.9 +0.2pt 販売費及び⼀般管理費販売費及び⼀般管理費 2,0942,094 1,9941,994 △100△100 △4.8%△4.8% 営業利益 300 488 +188 +62.5% 営業利益率（％） 6.0 9.4 +3.4pt 経常利益 313 555 +242 +77.6% 親会社株主に帰属する 171 369 +198 +115.0% 四半期純利益 1株当たり四半期純利益（円）1株当たり四半期純利益（円） 8.478.47 18.5718.57 +10.10+10.10 +119.2%+119.2% 1 売上⾼と営業利益売上⾼と営業利益 セグメント別構成⽐セグメント別構成⽐ ＬＰガス事業で安定した収益を確保し、ウォーター事業で企業の成⻑を図る戦略を基本としているが ＬＰガス事業が冬季、ウォーター事業が夏季に偏る需要構造となっている。ウォーター事業を⼀段と 成⻑させることでより強い経営基盤となり、全社業績の更なる成⻑が期待できる。成⻑させることでより強い経営基盤となり、全社業績の更なる成⻑が期待できる。 ＬＰガス事業の業績は輸入価格と為替に大きく影響を受けるが、ウォーター事業は外的要因による影響が ⽐較的小さい安定した収益構造であり、両事業のバ