IDEHA雪崩事故防止讲习会.PDF

IDEHA　Avalanche Safety Seminar 2015 IDEHA雪崩事故防止講習会 ～雪崩の危険から身を守るために～ 協力　（独）防災科学技術研修所雪氷防災研究センター 日程日程 2015年1月13日（土）～2月1日（日）＜集合＞8：30　＜開始＞8：45　＜解散＞翌15：30 日程日程 会場会場 湯殿山スキー場、周辺エリア 会場会場 第二会場及び宿泊　湯殿山スキー場ゲストハウス・サニタリーハウス 講師講師 小杉健二（予定）　 （独）防災科学技術研修所雪氷防災研究センター　 講師講師 鈴木　孝 IDEHA雪崩事故防止講習会メイン講師 石沢孝浩 日本山岳ガイド協会・東北山岳ガイド協会 装備について　装備について　 雪山に必要な標準装備です雪山に必要な標準装備です 装備について　装備について　 雪山に必要な標準装備です雪山に必要な標準装備です （下記のものを基本にして、●印の装備は必ず各自持参して下さい） 品名 備考 品名 備考 ●バックパック 1 ●衣類（雪山用） 山用ウエア スタッフバッグ 適当数 ●グローブ ビニール袋 適当数 ●グローブ予備 ●コンパス+高度計 1式（腕時計可） ●オーバーグローブ ●サングラス、ゴーグル 適当数 ●化繊下着 ●時計 1 眼鏡予備 必要な方 ファーストエイドキット1 ●スキー＆ボードセット ●水筒、テルモス 1 ●雪観察セット（※1） ルーペ、スノーゲージ ●ビーコン 1 折尺、雪温計など ●プローブ 1 ●行動食 手間のかからないもの ●スコップ 1 ●筆記用具 ●スノーソー 1 持病薬等 危急時非常用品 1式（普段使っている物） JANフィールドブック 日焼け止め等 1 ●健康保険証 1 ※1 雪観察セットは、登山用品店で入手可能です。IDEHAでも準備出来ます。 ルーペとスノーゲージがあれば観察できますので、分からないときは石沢 まで連絡ください。 テキスト 「雪崩リスクマネジメント」山と渓谷社。 「決定版　雪崩学」山と渓谷社。 どちらかを事前に目を通しておくことをお奨めします。 講習会の内容と予定講習会の内容と予定 講習会の内容と予定講習会の内容と予定 タイムスケジュール（予定）タイムスケジュール（予定） タイムスケジュール（予定）タイムスケジュール（予定） ０８：３０～ 集合・受付　湯殿山スキー場ゲストハウス ０８：５０～０９：００ スケジュール説明 1日目 ０９：００～１２：００ 実技　積雪断面観察（プロファイリングなど） １２：００～１３：００ 昼食 1月31日 １３：００～１７：００ ビーコン捜索の基礎 (土） 半径１０ｍサークル法