工业（D－1 授业用プレゼンテーションスライド）.pptVIP

材料力学を作り上げた人々 今日の学習の目標 万能材料試験機 荷重－変形量線図 応力－ひずみ線図について 世界で一番 最初に材料の強さを考えついた人は？ 材料力学を作り上げた人々 材料力学を作り上げた人々 材料力学を作り上げた人々 １６世紀???ダ?ヴィンチの技術は誰の目にも触れること 　　　　　　　なく埋もれてしまった。 材料力学を作り上げた人々 世界の技術者が落胆した日???。 実験：引張試験① 実験：引張試験② 実験データ　（中田データ） 実験データ　（中田データ） * ①　荷重ー変形量線図を理解しよう。 ②　応力ーひずみ線図を理解しよう。 ③　比例限度?弾性限度?降伏点?引張り強さ? 　　破断点などの定義を理解しよう。 Ｄ－１　授業用プレゼンテーションスライド 仕　様 設計案 検　討 製　造 材料の機械的性質の必要性 負荷本体 計測制御装置 引張試験機による測定値。荷重と伸びの関係を表したもの。 横軸??変形量（ｍｍ） 縦軸??荷重　（ｋＮ） 細 太 同じ荷重Ｗをかけても内力と伸びが違う。 “応力”と“ひずみ” で比較しよう！！ Ｑ：応力ーひずみ線図の材料は何か？ Ｑ：応力ーひずみ線図の材料は何か？ Ｑ：応力ーひずみ線図の材料は何か？ 材料力学を作り上げた人々 レオナルド?ダ?ヴィンチ （Leonardo　da　Vinchi,1452～1519） 「同じ材料からなる同じ太さの支え棒において、最大の抵抗能力をもつものは その長さが最小なものである」 世界初の引張試験機 「この試験の目的は鉄線が耐え得る荷重を求めることである」 レオナルド?ダ?ヴィンチ １７世紀???ガリレオ、フックなどは材料についての研究　　　　　　　　　 　　　　　　　を行ったが実用としての研究ではなかった。 １８世紀???産業革命にともない技術の分野（実用化）に 　　　　　　　材料の研究がおこなわれるようになった。 ２０世紀???船舶?橋梁など数多くの建設?製造には材料 　　　　　　　力学の知識が欠くことのできないものになっ 　　　　　　　 た。 アメリカ　タコマの橋の崩落 Ｎｏ 荷重（Ｎ） 変形量（ｍｍ） 応力（ＭＰa） ひずみ（－） １ 0 0.00 0 0.000 ２ 27720 0.10 ３ 37730 0.25 ４ 29260 0.40 190 0.008 ５ 33880 0.60 220 0.012 ６ 29260 0.90 190 0.018 ７ 33880 1.10 220 0.022 ８ 29260 1.25 190 0.025 ９ 33110 1.40 215 0.028 １０ 29106 1.50 １１ 58520 4.00 380 0.080 １２ 62832 5.00 １３ 61600 6.00 380 0.120 １４ 44660 7.50 Ｎｏ 荷重（Ｎ） 変形量（ｍｍ） 応力（ＭＰa） ひずみ（－） １ 0 0.00 0 0.000 ２ 27720 0.10 180 0.002 ３ 37730 0.25 245 0.005 ４ 29260 0.40 190 0.008 ５ 33880 0.60 220 0.012 ６ 29260 0.90 190 0.018 ７ 33880 1.10 220 0.022 ８ 29260 1.25 190 0.025 ９ 33110 1.40 215 0.028 １０ 29106 1.50 189 0.030 １１ 58520 4.00 380 0.080 １２ 62832 5.00 408 0.100 １３ 61600 6.00 380 0.120 １４ 44660 7.50 290 0.150 Ａ Ｂ Ｃ Ｄ Ｅ Ｆ σp?比例限度 σE?弾性限度 σｙｕ?上降伏点 σｙｌ?下降伏点 σB?極限強さ 破断点 応力ーひずみ線図 *