P1-1表情の模倣が，他者の表情，顔類似の顔文字あるいは事物の認知に及ぼす影響.pdfVIP

P1-1 表情の模倣が，他者の表情，顔類似の顔文字あるいは事物の認知に及ぼす影響 についての心理生理学的検討 ○ 吉田 勇太 吉備国際大学大学院心理学研究科 石井 主税 吉備国際大学大学院心理学研究科 橋本翠 広島文化学園大学看護学部 小西賢三 吉備国際大学大学院心理学研究科 P1-2 結果の評価に及ぼす情動表情の影響─心理生理学的検討─ ○ 石井 主税 吉備国際大学大学院心理学研究科 橋本翠 広島文化学園大学看護学部 小西賢三 吉備国際大学大学院心理学研究科 P1-3 Binaural Beat を用いた疼痛緩和の試み -脳波活動からの検討- ○ 橋本 翠 広島文化学園大学看護学部 石井主税 吉備国際大学心理学研究科 小西賢三 吉備国際大学心理学研究科 P1-4 ネガティブ語に対する事象関連電位 ―心拍変動バイオフィードバックの効果 の検討― ○ 榊原 雅人 愛知学院大学心身科学部心理学科 P1-5 気分が単語イメージ生起時の事象関連電位に及ぼす影響 ○ 小川 勇也 大阪大学生命機能研究科 入戸野 宏 大阪大学人間科学研究科 P1-6 ネガティブ感情に及ぼすプロテクティブ・フレームの効果 ○ 岩城 達也 広島国際大学 総合リハビリテーション学部リハビリテーション 支援学科 P1-7 社会的排斥の手がかりへの注意に対する情緒的サポート効果 ‐ERP P3b を指標とした検討‐ ○ 山縣 豊樹 北海道大学大学院文学研究科人間システム科学専攻行動システ ム科学専修修士課程 式部真奈 北海道大学大学院文学研究科人間システム科学専攻行動システム 科学専修修士課程 片山順一 関西学院大学文学部・応用心理科学研究センター 村田明日香 北海道大学社会科学実験研究センター P1-8 服装を用いた感性的判断に対応する事象関連電位 ○ 吉盛 絵里加 広島大学総合科学研究科 入戸野宏 大阪大学人間科学研究科 P1-9 異性の身体的魅力が無関連プローブ刺激に対する事象関連脳電位 P2 に及ぼ す影響 ○ 伏田 幸平 関西学院大学大学院文学研究科 片山 順一 関西学院大学文学部 P1-10 課題に対する方略が妨害効果に及ぼす影響 ○ 仲 早苗 関西学院大学大学院文学研究科 片山 順一 関西学院大学文学部 P1-11 刺激が予測される事態における注意の時間的推移 信号機様の刺激を用いて ○ 森本 文人 仁愛大学人間学部心理学科 P1-12 反復ボール把握が脳活動非対称性に与える影響 ―頭皮上中心部におけるαパワ値の左右差― ○ 平尾 貴大 早稲田大学大学院スポーツ科学研究科 正木 宏明 早稲田大学スポーツ科学学術院 P1-13 ドライビングシミュレータを用いた自動車の高速運転時における心理・生理 反応の検討 ○ 渡邉 翔太 名古屋大学 大学院情報科学研究科 川合伸幸 名古屋大学 大学院情報科学研究科 P1-14 課題非関連聴覚プローブ法による運転の楽しさの評価 ○ 武田 裕司 産業技術総合研究所自動車ヒューマンファクター研究センター 井上 和哉 産業技術総合研究所自動車ヒューマンファクター研究センター 木村 元洋 産業技術総合研究所自動車ヒューマンファクター研究センター 佐藤 稔久 産業技術総合研究所自動車ヒューマンファクター研究センター 長井 力 産業技術総合研究所自動車ヒューマンファクター研究センター P1-15 時間予測は即時に与えられる良い行動結果の評価的処理を調節する 事象関連脳電位を用いた検討 ○ 木村 健太 産業技術総合研究所自動車ヒューマンファクター研究センター 木村 元洋 産業技術総合研究所自動車ヒューマンファクター研究センター P1-16 心理的量を持たない時間：瞬間的時間の照合過程に関わる事象関連電位 ○ 漆原彩花 北海道大学大学院教育学院 河西哲子 北海道大学教育学研究院 P1-17 ひらがな文字列に対する空間的注意は語頭位置に調節される ○ 奥村 安寿子 国立精神・神経医療研究センター精神保健研究所 知的障害研 究部 河西 哲子 北海道大学大学院教育学研究院 室橋 春光 P1-18 湿度印象を意味するオノマトペの認知処理と湿度環境の関連 ○ 江頭 優佳 九州大学 綿貫 茂喜 九州大学芸術工学