H16年度報告書.docVIP

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H16年度報告書

H16年度 「業務オブジェクト共有技術標準化調査研究委員会」 報告書 V-2 050214 はじめに 本委員会は、わが国における情報技術の発展を願って、特に、企業などにおける情報及びソフトウェア要素を業務ブジェクトとして共有するために、その共有技術標準化の調査研究を行っている。そのため、委員会の活動は、業務オブジェクトとそれを構成する情報要素や業務モデル技術に関して、①ISO/IECJTC1 SC32国際標準化提案活動を支援すること、②ISO/IEC JTC1 SC32活動成果の国内展開(JIS化とその普及促進)を図ること、③メタデータとメタモデル標準化動向の情報を収集し分析すること、などである。 本年度は、昨年度までのメタデータ及びメタモデル技術の調査を背景として、主として電子商取引分野におけるメタデータとメタモデルの実証実験成果のJIS化の検討をおこなった。 具体的には、ECOMの「NRR」におけるレジストリ連携実証実験、及び「ebXMLアジア会議(eAC)とSC32との共同プロジェクト」による日本?中国、韓国とのレジストリ連携成果のJIS化検討である。いずれも、ebXMLレジストリ仕様とそれらを対象として、SC32が進めている「メタモデル相互運用枠組み規格案」の実証実験を目的としたものである。 今年度はさらに、業界団体が独自で進める「業界レジストリ構築」とも連携した。 具体的には、メタデータ規格(ISO/IEC11179、JIS-X8141)、及びebXMLRRをベースとして、流通システム開発センター、JILS()を中心とする、流通、物流分野におけるレジストリ構築、及び㈱建設技術研究所を中心とする建設土木分野におけるレジストリ構築(LCDM)など、業界レジストリ構築と連携を始めた。 これらは、いずれもプロジェクト作業の最中にあり、未だ、JIS化の作業を開始する段階には至っていないが、本年度、本委員会では、それら成果のJIS化要件として、その必要性をまとめた。 本委員会は、本年度をもって活動をもって、一旦活動を終了する。しかし、本委員会としては、これまで行ったJIS化作業に関しても、次のような懸案事項をもっている。 ISO/IEC11179の第4部以降のJIS化(第3部までは完了) MOF/XMIのJIS化(H17年度中に、IS化の見通し) また、推進中の活動として、 メタモデル相互運用枠組み(ISO/IEC19763、第1部~第4部) NRRにおけるレジストリ連携メタモデル開発 eACとSC32によるレジストリ連携メタモデル開発 これらについては、本論でそのJIS化要件を述べている。 いずれ、それぞれの活動が完了して時点で、あらためて本委員会に類する委員会を別途提案したい。 これまでの長年にわたって委員会活動を支援して頂いた、経済産業省、及び(財)日本規格協会に深く感謝の意を表するものである。 平成17年2月 委員長 堀内 一 1.2 目的 本委員会の目的は、情報やモデルあるいはソフトウェアコンポーネントなどの業務オブジェクトと、それを構成する情報要素や業務モデル化技術に関して、①ISO/IECJTC1 SC32国際標準化提案活動を支援すること、②ISO/IEC JTC1 SC32活動の国内展開を図ること、③標準化動向の情報を収集し分析すること、などにある。  H16年度は、次のような目標を掲げて活動した。 ①ebXMLレジストリモデルのJIS化要件の検討 ②)レジストリ連携モデルとJIS化検討結果 (堀内+大林)       (次回優先審議       【本年度報告内容】 レジストリ連携要求仕様 MMF Core+連携モデル (2005年9月以降)           ( JIS化着手は、2006年度 (5)MOFのJIS化(最短 IS19502成立後 2005年中?)                (5)UN/CEFACT BCFの調査と検討結果 (菅又)     【本年度報告内容】         BCFの現状と、         eビジネスのサービスオリエンテッドアーキテクチャ(EBSOA)         の状況を報告    (6)HL7の動向 (大林) (7)IS6523(企業コード)JIS化検討結果 (堀内)      【本年度報告内容】 SC32専門委員会意見に従う。   コメントすべき事項    (1)メタデータ定義ガイド(JIS TR化)  (大林)    (2)MOF/XMI JIS TR化          (堀内)    (3)基本コンテンツの格納?レジストリ化とその規格化の必要性(堀内)       ISO7372、ebXML CC, など基本情報要素の登録と活用に関する規格化  

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