エックス线诊疗室放射线量测定记録.docVIP

エックス線診療室放射線量測定記録 測定室名 測定年月日 年 月 日 測定装置 製作者名 製造年月日 形式 検定（校正）年月日 検定（校正）施設名 ファントームの種類及び大きさ 水?MIXDｐ?アクリル? タテ ヨコ 厚さ その他（ ）?（ ）cm×（ ）cm×（ ）cm 照射野 （ ）cm×（ ）cm?直径（ ）cm?スリット 照射条件 管電圧（Kv） 1 2 3 4 5 6 管電流（mA） 時間（Sec） F?S?D（m） 備考 床上から測定点までの高さ（m） ｍ 測定時のレンジ μSv B?G μSv/h 気 温 ℃ 気 圧 hＰa 湿 度 % 天 候 晴?曇?雨 測定者に関する事項 所在地 名 称 資格名 氏 名 印 立会者 職名 氏 名 印 注：F?S?Dとは、焦点ファントーム表面間距離をいう。 注意事項 実効線量について、放射線測定器を用いて測定することが著しく困難な場合には計算により算出することができる。 バックグラウンド（B?G）の測定点を表示した縮尺50分の1（歯科用エックス線診療室の場合は25分の1）の平面図及び立面図 各管球ごとに、使用予定照射方向について測定すること。また、この場合添付図面に使用予定照射方向を矢印で記入すること。 測定室内に放射線の漏洩するおそれのある隙間等がある場合には、その細部についても測定すること。 移動用装置の場合には、エックス線焦点を中心として、周囲1m及び2mについても測定すること。 照射条件の番号は、管球番号（定格出力記載事項）と同一のものとすること。 番号 管球 方向 照射 単位 測定点 μSv/時（曝射数） （ ）回 μSv/時（曝射数） （ ）回 μSv/時（曝射数） （ ）回 μSv/時（曝射数） （ ）回 μSv/時（曝射数） （ ）回 測定値 平均値 測定値 平均値 測定値 平均値 測定値 平均値 測定値 平均値 1 2 3 4 5 6 7 8 9 10 11 12 13 14 15 16 17 18 19 20 21 22 23 24 25 26 27 28 29 30