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学会发言稿.doc
終助詞の複合形「よね」への一考察
譚 峥(タンソウ)
(大東文化大学交換留学生博士2年)
1 問題提起
しばしば指摘されているように、日本語の対話において終助詞が果たす対人関係的機能は、極めて重要です。そして「よ」や「ね」などの終助詞を自在に使用する日本語学習者はそれだけでかなり日本語の運用能力があるという印象を与えます。
しかし終助詞に対する研究は、いろいろな角度から展開されてきているが、単独の終助詞についてのものが多く、複合形の終助詞の機能についての研究が相対的に少なく、特に終助詞全体に対する総合的研究はあまり見られない。本稿では、終助詞全体に対する総合的研究を念頭におきながら、終助詞の複合形「よね」の機能と構造を考察し、その働きを明らかにすることを目的とします。
まず、次の例文を見てみよう。
(1)街頭取材
「小ウサギへの感じは」
若い男(通行人):「ビー玉みたいな感じ。きれいな感じですよね。」
(NHKテレビ番組)
(2)(友達と約束するとき)
竜太:…というわけで今夜7時に「サマサマ」(店名――筆者),武人がどうしてもみんな集まってほしいって、千種ちゃん来るよね、あ、本当にいいね。後さ、…
千種:… (パーフェクトラブ)
例文(1)の「よね」の意味は“告知?同感”、 (2)の「よね」の意味は“確認”であると認められるが、機能的に統一されている説明が従来の研究によって提供されているとは言い難い。特に構造上の考察はごくわずかしか見られないというふうに思います。
本研究はテレビドラマのシナリオなどで使用されている実例を検討し、「よね」文の構造特徴と意味表出の関係に対して統一した解釈を与えようとするものである。
2 先行研究の検討
「よ」と「ね」についての研究(大曽(1986)(1998)深尾(2005)など)。
従来、「よ」は聞き手に欠けた情報?知識を伝えるもの、「ね」は聞き手の情報?知識の保有を前提に、話し手の情報?知識との一致の確認に使用されるものと説明されてきた。(「よねは」はいらないです)しかし、そのような説明を複合形の「よね」に当てはめると、矛盾が生じてしまう。そこで、「よね」文に対する説明は二つに分かれることになっている。一つは「加算的」な考え方である。つまり、「よね」の機能は「よ」と「ね」のそれぞれの機能の加算として捉えて分析する方法です。そしてもう一つは「複合的」或いは「合成的」な考え方で。つまり、「よね」は複合した一語として捉える方法である。前者には蓮沼(1992,1995)、滝浦(2008)の研究があり、後者には伊豆原(1993)、深尾(2005)の研究があげられる。
まず、「加算的」な考え方を主張する代表的な論文を二つ紹介する。蓮沼(1995)では、「よね」の固有の働きについて以下のように述べている。
通常の人間であれば必ず備わっているはずの認識能力である「理解力?悟性」に訴えて、相互了解を形成し、その適合を確認するといったものである。
(略)「よね」の用法は主に3つあって、「共通認識の喚起」(例:あそこに郵便ポストが見えるよね/同級生に加藤さんっていたよね);「推量確認」(例:私の言っていることわかるよね);「相互了解の形成確認」(例:私、夕べ、眼鏡、ここに置いたよね)
(略)「よね」のなかの「よ」は人間の理解力に訴えて、相互了解が可能であるような知識の形成を誘導する機能を有していると考えられる。「ね」については、従来の説明をやや修正して適応すればすむからである。
としています。
蓮沼(1995)では「よね」の用法と意味について「じゃないか」と「だろう」と比較しながら分析しているが、「よね」文の構造特徴に対する分析はまだ曖昧な状態にとどまっていると言わざるを得ない。さらに、「よね」の機能は「共通認識の喚起」と「確認」としているが、それが例文1の場合、つまり相手が知るはずがない新たな情報を教えるときに、解釈されにくいと思われます。
滝浦(2008)の研究も同じ「加算的」な考え方で行ったものである。
滝浦(2008)では、「よね」のモダリティ構造に関して次のように分析している。
{「命題」よ}ね
={「命題」+話し手の一方的言明}+聞き手への共有の確認?促し
その意味は、自分の管理下にある情報について言明した上で、それが聞き手の管理下にも同様にあることを確認したりそう促したりすること、である。???結局のところ、連接形固有の素性指定は存在せず、またそ
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