生型砂再生の原理.pdfVIP

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2012/10/28 天津芳東鋳造材料有限公司 工学博士 黒川豊 生型砂再生の目的 ① 生型砂は砂粒、ベントナイト、oolitics、炭素質、 水分などからなる。 ② 生型砂を再生する目的は、生型砂から砂粒以外 のものを分離し、砂粒とすることである。 ③ 分離するためには、焙焼工程と研磨工程 (RR,HSM)が必要である。 ④ 焙焼工程は二つの目的があり、一つは炭素質を 気化させること、後一つはベントナイトを不活 性なoolitics とし、その後の研磨工程で剥離し易 くすることである。 ⑤ 研磨工程では砂粒に付着したooliticsなどを除 去する。 ベントナイトの熱変化  ベントナイトは加熱により粘結力を失う。700℃から 800℃で、硅砂から除去し易くなる。  900℃以上に加熱するとガラス化して硅砂に強固に 生型砂の再生のpoint  ①焙焼温度を700℃前後とすることでベン トナイトが剥離し易くなる。低温で焙焼す ると除去し難くなる。  ②焙焼によって、ベントナイトの焼結物 (oolitics)が硅砂に付着するので研磨再生 (RR,HSM)により取り除く必要がある。  ③研磨再生時にoolitics は微粉化し静電気 により硅砂に付着するので、この微粉を取 り除く必要がある。 生型砂の再生のpoint(まとめ)  生型廃砂を適正な温度と時間で焙焼し、ベン トナイトを全て、剥離し易いoolitics に変える。  上記のoolitics を機械再生により、完全に除去 する。 → RR+HSM  機械再生時に発生する微粉(静電気により付 着) を除去する。 → HSM 焙焼炉の種類(流動焙焼炉)  再生原料を流動し、ガ ンバーナーで焙焼する。  炉内が2室が基本であ る。予熱室+焙焼室、 焙焼室+予熱焙焼及び 冷却。大型炉とし易い。  一室タイプの小型炉あ り。  再生砂の切り替えが比 較的容易。 焙焼炉の種類( 自然式焙焼炉)  炉内に熱交換器あり。 生型砂用焙焼炉で、生 型砂に含まれる石炭粉 を熱源の一つとする。  生型砂は徐々に下に移 動し、下部で燃焼した 再生砂の熱が熱交換器 を通して、上部の低温 の生型砂を加熱する。  生型砂中の石炭粉が

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