野间晃:闽南语韵书研究略史.pdfVIP

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野间晃:闽南语韵书研究略史.pdf

東北大学中国語学文学論集 第3号(1998年11月30日) 関南語韻書研究略史 野 間  晃 本編は、関南語音系を記述した主要な韻書が、今までどの様に研究され、どの様な研究 成果をあげてきたのかについて、その概略を述べようとするものである。個々の韻書につ いてそれぞれ記述すると煩額になるので、記述された下位方言により、泉州系韻書と、書 名に十五音を持つ津州系韻書に分けて論ずることとしたい。なお「十五音」という名 称は、広義では「戚林八音」に始まる、聞語音を記述した福建の地方韻書の総称に用い、 狭義では特にそのうちの、 『嚢集雅俗通十五音』に始まる樟州系韻書を指す。以下の文中 においては、その都度言及しない限り、狭義の意味で用いることとする。論考を引用する 際は、その著者名・出版年のみを記す。詳細については、本編末の「引用文献一覧」を参 照されたい。 1.関南語韻書の総合的研究 はじめに、関南語韻書を総合的に研究した業績について言及しておきたいと思う。 した初めてものである。菜園慶1929の始めにある方言分支表は、福建方言を互いに通 じるか否かを基準に9系統に分けたもので、近年の方言調査による分類に非常に近い。 異などを簡略に示す。辞澄清1929は、関南語音研究の意義(古音保存、歴史研究との関連 系「十五音」 )については、詳細に記述している。いずれも「十五音」の音価を推定して いるが、その根拠は示されていない。 王育徳1968aは、開音系の共時論的研究と通時論的研究を目的としたものであるが、 Ⅱ. -51 - 本論の4. 「十五音」において、聞方言の共時論的研究の一次的資料の一つとして樺州音 している。 陳永賛1987は、音韻面から関南語と客家語の相互関係を探ろうとしたものであるが、 韻書については、各種の版本をその影片をあげて紹介し、音系を再構成している。台湾の 関南語を記述した『嚢音賓鑑』については、特に詳細な解説を加えている。 洪1993経は、関南語を記述した代表的な韻書・字典のうち、入手困難で再版可能なもの のうち、次の13編を集め影印出版したものである( 内は分冊を示す) : 1.泉州方言韻書三種 -、黄謙『増補嚢音妙悟』 (道光辛卯(1831)年、薫園蔵版) 二、黄謙『詳註嚢音妙悟』 (光緒発卯(1903)年、集新堂蔵版) 三、廓論機『拍掌知音』 2.樟州方言韻書三種 四、謝秀嵐『棄集雅俗通十五音』 (高雄慶芳書局影印本) 五、壷麓主人序『増補嚢音』 (民国17(1928)年上海大一統書局石印本) 六、無名氏『渡江書十五音』 (手抄本) 3.福建方言字典 4.度英大尉典 or spoken Language ofAmoy』 (1873年) spoken Language of Amoy』 (1923年) 5.日基大辞典6.日基大辞典 十、基輝線督府《日量大尉典》 (明治40(1907)年) 7.量目大辞典8.量目大辞典 十一、基輝線督府《基目大辞典》 (昭和6(1931)年・昭和7(1932)午) 9.台湾語常用語嚢 十二、王育徳《台湾語常用語嚢》 (1957年) 10.墓碑十五音辞典 十三、黄有賓《墓碑十五音辞典》 (民国61(1972)午) -52- 洪氏はそれぞれの文献について、以下の内容を持った解題を付した: 1、字母音読対照表 2、編者の伝記 3、編者の年譜 4、関南語史上の文献価値 5、関南語辞書の歴史上における地位 特に各文献の音系に関する記述は詳細で、前人の研究や方言調査の成果を広く集め、それ らを批判吸収した上で音系の再構成に努めている。ただ分冊により各項目の記述の精粗に ばらつきが見られるのは残念である。洪氏の研究の詳細については、以下各韻書に関する 項で紹介することとしたい。 2.泉州系韻書 次に、泉州音及びそれに近い下位方言を記述した韻書、及びその研究史について概観し ておきたい

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