石油系软化剤-J-Stage.PDF

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ゴム用配合剤の現状と問題点特集号 石 油 系 軟 化 剤 山 口 隆* 子間内部摩擦を減少させて可塑性を与え, 素練り, 配合 1. は じ め に 押出しなど種々の成型加工時の発熱を減少せしめる. 更 ゴムの発見は1493年 コロンブスが2回 目の航海 の とに他の配合剤の分散を助け, 加工性の向上と同時に加硫 き, 西インド諸島で土人がゴムボールを持っているのを ゴムの弾性, 屈曲性を改善し, 引張強さ, 摩耗の改善を 見つけたのに初まり, 合成ゴムの工業化第一歩は第一次 図るものである. ただしオイルが多いとゴムポリマーの 大戦中, ドイツでメチルゴムが生産されたのが最初だと 流動性を支配する. また, 相溶性が悪くゴムポリマー中 されている. 1926年 Kuhn によって天然ゴムの構造がシ に粒子状に分散介在した場合は添加量が多いと一種のブ ス-イソプレンの重合物であると解明され, 1930年代以降 ルーミング現象を生ずる. 急速な発展を遂げてきた. 今日, 合成ゴムの原料面で不 3. 石油系軟化剤の分類 可欠の石油の使用は遠く紀元前3000年 頃に始まったとさ れているが, 世界の近代石油産業史の幕開けは1859年 ア 3.1 プロセス油とエキステンダー油 メリカの Edwin L. Drake による油井成功に始まった.プロセス油(加工油)はゴムの製品化工程中において練 このゴムに石油が軟化剤として工業的に利用されるに りにくいゴム原料にオイルを混入し素練り, 配合, 押出 し, バンパリーミキサー作業の段階で混合されるオイル 至ったその出合いは, 1935年F.S. Rostler が石油の硫酸 スラッジから不飽和度の高い芳香族炭化水素をゴムの増 又は添加量が15部未満のオイルである. 量剤として利用したのが最初であり, その後1940年 代に エキステンダー油(伸展油)は油添ゴム製造の際, ラテ SBR, 1950年代にEPR, EPTと 合成ゴムの発達に伴っ ックスの段階で乳化油として添加し共凝固させ体積増量 てゴム用オイルはアメリカを中心として急速な発展を遂 と可塑化を目的とするオイル, 又は添加量が15部以上の げてきた. 日本においても昭和32年12月 合成ゴム事業促オイルである. この増量はゴムの副原料的性質を帯びて 進法摘要のもとに本格的に合成ゴムが製造され るに至 おり, オイルとゴムのコストの兼合いが重要である. こ り, その発展とともに石油系軟化剤も開発されて きた の意味から低コストオイルの芳香族系を指す場合 があ が, 要求される品種も多く, 絶対的評価方法は確立され る. このプロセス, エキステンダーの定義は絶対的なも ていない. 現在広く基本として用いられている Rostler や Kurtz らの分析的意義によるところが大きい. 又は単にゴム用潤滑油(以下, ゴム潤と略す)で表現され る. 時には色相による分類表現が用いられ白物(nonsta- 2. 石油系軟化剤の役割 石油系軟化剤の平均分子量は250~500程 度のものが多ばれる. 白物は普通, パラフィン系, ナフテン系, 黒物 く, その種類はパラフィン系, ナフテン系, 芳香族系に は芳香族系を指す. これをまとめて表1に記 す

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