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PAGE \* MERGEFORMAT 26 熱海市開発事業技術基準 【調整池設計基準】 1.流量計算 ピーク流出量の算定は、次式によるものとする。 Q=?f?r?A f‥‥流出係数(施行区域は0.9を標準とする) r‥‥到達時間内の1時間降雨強度 A‥‥流域面積(ヘクタール) 2.設計基準 (1)計画基準 ア 調整池の洪水調節方式 調整池の洪水調節方式は、原則として自然放流方式とする。 イ 洪水のピーク流量の算定方法 洪水のピーク流量は、ラショナル式によるものとし、次式により算定する。 Q=?f?r?A(前出参照) ウ 洪水到達時間 ラショナル式に用いる洪水到達時間、洪水時の雨水が流域から河道へ入るまでの時間(流入時間)と流量計算地点までの時間(流下時間)との和とする。 エ 流出係数 流出係数は、開発前の状態については、調整池の計画地点、流域の地被の状況、流域面積の大きさ等を考慮して適切な値をとるものとし、開発後の状況については「0.9」を標準とする。 オ 計画対象降雨強度 調整池の洪水調節容量を算定するために用いる計画対象降雨強度については、「表―3」~「表―6」による降雨~継続時間曲線(以下「確率降雨強度曲線」という。)によって求めるものとする。 カ 洪水調節容量の算定方法 (ア) 面積が50ha未満で到達時間が30分以内の場合は、洪水規模が年超過確率で「50分の1」以下のすべての洪水について、施行後における洪水のピーク流量の値を調整池下流における流下能力の値まで調整するとした場合の調整池の調整容量は、次式で求めるものとする。 V=(r×f―×f)×2t?A? ここで、 V =必要調整量(m) f =施行後の流出係数(0.9を標準とする。) f =施行前の流出係数(0.6を標準とする。) A =流域面積(ha) r=確率降雨強度(104mm/h) r=下流無害流量に対応した降雨強度 t=継続時間(30分、30分以内は30分とする) (例)流域面積10haのときの調整池容量は次のとおりである。 f =0.9 f=0.6 r=23mm/h の場合、 V=(104×0.9―23/2×0.6)×2×30×60×10× =8,670m (イ) (ア)以外の大規模土地利用事業の場合は、洪水規模が年超過確率で50分の1以下のすべての洪水について施行後における洪水のピーク流量の値を調整池下流能力の値まで調節するとした場合の調整容量の算定は、以下の手順によるものとする。 a 計算降雨形より調整池に流入するハイドログラフの算出。 b 数種の放流施設を仮定して洪水調整数値計算を行ない下流許容放流量以下に調節し得る放流施設を求める。 図―1 流入流出ハイドログラフ IQ↑ 1/50確率????????? (後方集中型) ←調整量 放流量 24時間 → T キ 設計堆積土砂量 調整池の設計堆積土砂量は、「砂防施設設計基準」によるものとし、工事施行中の土砂を別途算入するものとする。 (2)構造基準 原則として、コンクリート構造とするが、やむを得ない場合はフィルタイプダムとする。ただし、施工区域内最終位置の調整池は、コンクリ-ト構造とする。 また、設計にあたっては、河川管理施設等構造令、河川砂防技術基準(案)及び防災調整池等技術基準(案)に基づき計画すること。 ア コンクリ-トダム (ア)ダムの型式 ダムの型式は、重力式を基準とする。 (イ)ダムの安定 ダムの堤体は、予想される重量によって滑動し、又は転倒しない構造とする。 (ウ)ダムの基礎地盤 ダムの基礎地盤は、予想される荷重によって滑動、滑り破壊又は浸透破壊が生じないものとする。 (エ)基礎地盤調査 基礎地盤の地質、地層構成等の状態を把握するため、ダム設置位置付近に3箇所以上のボーリングを施さなければならない。ただし、既に調査した資料がある場合は、この限りでない。 (オ)ダムの形状 a ダムの形状は、ダムの高さ及び基礎地盤の性質を考えて、滑動や転倒が生じないよう決定するものとする。 b ダムを設置する基礎地盤からダムの非越流部天端までの高さは、15m未満とする。 (カ)ダムの天端幅 ダムの天端幅(水通し部の幅)は、ダムの基礎地盤面から非越部天端までの高さが、5m未満の場合は1.5m、5m以上の場合は2.0mを標準とする。 (キ)余水吐 a 調整池には、洪水を処理し、貯水位の異常な上昇を防止するため、自由越流式余水吐を設けるものとする。 b 余水吐の放流能力は、100年に1回起こるものと算定される当該ダム直上流部における流量、又は既に観測された雨量、水位等に基づいて算定された当該ダム直上流部における最大流量の、いずれか大きな値の1.5倍以上の流量を放流できるものでなければならない。 c
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