中期経営计画（V20203rdSTEP2018－2020年度）.PDFVIP

中期経営計画（V2020 3rdSTEP 2018－2020年度） 2018年5⽉9⽇ ⽬次 １．経営ビジョン「V2020」で⽬指す姿 ２．「V2020 2ndSTEP」（2015-2017年度）振り返り ３．中期経営計画「V2020 3rdSTEP」（2018-2020年度）の概要 2 Copyright (C) 2018 CUBE SYSTEM INC. All rights reserved 経営ビジョン「V2020」で⽬指す姿 ■2020年度（第49期）⽬標 売上⾼200億円 営業利益率 10％ 顧客の 個と組織が ベストパートナーと ともに成⻑する なることを⽬指す 企業⾵⼟の醸成を⽬指す 3rd STEP サービスメニューの創出 （2018年度〜2020年度） 2nd STEP ＳＩビジネスの立ち上げ （2015年度〜2017年度） 1st STEP 「強み」の強化 （2012年度〜2014年度） 3 Copyright (C) 2018 CUBE SYSTEM INC. All rights reserved 前回中計「V2020 2ndSTEP」（2015-2017年度）振り返り 2ndSTEPで⽬指してきたこと 「ＳＩビジネスの立ち上げ」 多くのSIerから⼤規模システム開発を受託 しているとともに、新しいビジネスの取り組みによるサービス創造型企業へ挑戦している 「果敢にチャレンジする⾵⼟改⾰を進め、業界トップクラスのパフォーマンスを実現する」 技術⼒強化/積極投資 コアビジネスの拡⼤と 「品質・⽣産性確保の徹底」 新規事業創発 「RDによる競争⼒強化」 「アカウント戦略強化」 「産官学連携」 「SIビジネスの推進」 「新規事業の推進」 経営基盤強化 「働き⽅改⾰」 「ガバナンス強化」 「キューブらしさの醸成」 4 Copyright (C) 2018 CUBE SYSTEM INC. All rights reserved 前回中計「V2020 2ndSTEP」（2015-2017年度）振り返り 売上⾼、営業利益率は計画に達しなかったものの、売上⾼は3期連続過去最⾼を更新 2017計画 2017実績 対⽐ ◆未達要因 売上⾼では、既存顧客からの新規⼤型開発案件にて受注拡⼤が図れたものの、新 売上⾼ 150億円 135億円 ▲15億円 規顧客開拓並びに新規事業の計画未達が連結業績未達の要因 営業利益では、既存プロジェクトにおいて計画通りの収益改善が図れなかったこ 営業利益率