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自考本文学选读试题答案及评分参考 导读：就爱阅读网友为您分享以下“自考本文学选读试题答案及评分参考”资讯，希望对您有所帮助，感谢您对92的支持! 第 1 页 (共 15 页) 《日本文学选读》 试卷 （课程代码 0612） 试卷说明：1. 本试卷共4页，满分100分；考试时间150分钟。 2. 答案必须写在答卷上，写在试卷上无效。 一、近世文学部分 次の内容を読んで各グループの選択肢から最も相応しい答えを一つ選びなさい。 １．江戸前期の文学は上方を中心とし、その最盛期は（ ）のころである。 A 文化 B 文政 C 元禄 ２．俳諧では、近世になって、京都の松永貞徳を中心とする（ ）が広まった。一方、 それに対して、十七世紀後半に西山宗因を宗匠とする（ ）が大阪からおこった。 A 談林派 B 貞門派 C 蕉風俳諧 A 談林派 B 貞門派 C 蕉風俳諧 ３．江戸時代の文学は、（ ）といえる。（ ）は、厳重な身分制度に縛られて いた中で、経済的余裕ができると、遊里や芝居に楽しみを見出していた。そういった 遊びの世界で、社交的に洗練された享楽精神を（ ）と呼び、この理念が浮世草 子や浄瑠璃に取り入れられている。江戸文学期の洒落本 よく通じていて失敗しないことを誇りとする（ ）の理念、また、都会風に洗練 された、江戸っ子のさっぱりした意気地をさす（ ）の理念が描かれている。 A 庶民の文学 B 役員の文学 C 町人の文学 A 庶民 B 役員 C 町人 A 粋 B 意気 C 通 A 粋 B 意気 C 通 A 粋 B 意気 C 通 ４．江戸における読本の基礎を作ったのは（ ）である。『南総里見八犬伝』で読本の 代表的作者となったのは（ ）である。 A 山東京伝 B 滝沢馬琴 C 上田秋成 A 山東京伝 B 滝沢馬琴 C 上田秋成 ５．賀茂真淵は、（ ）を著して国学を体系化し、発展させた。真淵はまた歌人とし ても活躍し、『ますらをぶり』という（ ）の歌を詠んだ。 A 『万葉考』 B 『万葉代匠記』 C 『万葉集』 A 五七調 B 万葉調 C 新古今調 ６．俳諧で、「さび」「しをり」などで表される幽玄風は（ ）と呼ばれる。 A 浮世風 B 蕉風 C 古風 ７．芭蕉の『俳諧七部集』はそれぞれ（ ）、（ ）、（ ）、（ ）、 （ ）、（ ）、（ ）を指す。 A 『夏の日』 B 『秋の日』 C 『冬の日』 A 『春の日』 B 『夏の日』 C 『秋の日』 A 『矌野』 B 『嵯峨野』 C 『宇野』 A 『奥の細道』 B 『ひさご』 C 『野ざらし紀行』 A 『猿蓑』 B 『鹿島紀行』 C 『更科紀行』 A 『笈の小文』 B 『炭俵』 C 『幻住庵記』 A 『嵯峨日記』 B 『笈の小文』 C 『続猿蓑』 ８．江戸幕府は、身分の秩序（ ）を官学として採用し、林羅山を 登用した。やがて、中江藤樹とその弟子の熊沢蕃山は（ ）を信奉し、それを批 判した。ついで、仁や愛を中心とする道徳を重んじて()を唱えた伊藤仁斎と 古語を研究して古典の本質を学ぶ()を唱えた荻生徂徠が現れた。 A 朱子学 B 陽明学 C 古義学 A 朱子学 B 陽明学 C 古文辞学 A 朱子学 B 古文辞学 C 古義学 A 陽明学 B 古義学 C 古文辞学 9.近松門左衛門の作品は、()と()とに分かれる。『国性爺合戦』という 作品が()に属している。 A 時代物 B 町人物 C 武家物 A 雑話物 B 世話物 C 武家物 A 雑話物 B 時代物 C 武家物 10.次の語釈に対応するものを選択肢から一つ選びなさい。 歌舞伎で、男女間の恋愛などの写実的な演技()という。 A 荒事 B 和事 C 徒事 歌舞伎で、武人や鬼神などの豪快で荒々しい演技()という。 A 荒事 B 和事 C 徒事 11.古文辞派の荻生徂徠は()で、聖人の道に至る方法として、人情を表現した文 学の実作を説いた。 A 『