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ファレノプシスの根端培养によるPLB形成にぼす诸要因の影响
ファレノプシスの根端培養によるPLB形成に及ぼす諸要因の影響
王 裕霞(平成11年度徳島県海外協力研修員 所属:中華人民共和國廣東省林業科學研究員林業研究所 )
Some effecting factors on the formation of PLB from the root tips cultured in vitro of Phalaenopsis.
Wang YUXIA,Kazuhiko TAKAGI and Hironobu NII
要約
王 裕霞(2000):ファレノプシスの根端培養によるPLB形成に及ぼす諸要因の影響.徳島農試研報,(36):18~22 ファレノプシスの根端培養によるクローン苗大量増殖技術を確立するため,無菌培養苗由来の根を用い,根端培養によるPLB形成に及ぼす基本培地組成,根の状態,根端の調整法などの諸要因の影響を検討した。 基本培地に無機塩濃度を1/4にしたMS培地を用いると根端の活着率,PLB形成率が向上した。長さ2~3mmの短い根は,培養後1ヵ月未満からPLB形成が高率で認められ,最終形成率も100%となった。根端培養前の殺菌処理は,根端先端からのPLB形成を促し,PLB形成率が著しく向上した。 キーワード:ファレノプシス,根端培養,培地組成,殺菌処理
はじめに
ファレノプシスは単茎性ラン類であり,栄養体繁殖法による繁殖率が低い植物である。このため,現在は実生苗を用いた栽培が主流であるが,実生苗は生育や品質が不均一であり,生産管理面で多くの問題を抱えている。 そこで,これらの対策としてクローン苗の利用が検討され,花茎腋芽2) ,あるいは花茎腋芽から再生させた幼植物体の葉片 1,2,4,6)を培養し,誘導したPLB(protocorm like body)を利用したクローン苗大量増殖技術が報告され,すでに実用化されている。しかし,個体によりPLB形成能に大きな差があり,葉片培養ではその形成率が低い,あるいは形成されないなどの問題もある 1,4,6)。 一方,根端は培養材料としては豊富で,採取も容易であり,かつ母体の損傷も少ないと考えられ2) ,わずかではあるが,根端培養によるPLBの誘導が報告されており,根端も栄養系個体の増殖材料として十分に可能性があることが示唆されている 2,5,7)。 とくに小林ら2)は,若い実生苗と成株の根端を培養し,いずれもPLBを誘導PLB形成率は,成株の殺菌処理後培養した根端が65%で最も高く 2),無菌株由来の根端はすべて40%以下の形成率で低かった5) 。また,根端置床からPLB形成開始までの期間は,多くの場合1ヵ月以上2) ,もしくは3ヵ月以上 5,7)要しており,実用化にはさらに基礎地な研究が必要とされている。 そこで,本研究では,根端培養によるクローン苗大量増殖技術を確立するため,根端からのPLB形成に及ぼす基本培地組成,根および根端の長さ,殺菌処理等の要因の影響について検討したので報告する。
試験方法
材料は,選抜実生優良個体の花茎から再生させた幼植物体の葉片を培養し,誘導したPLBから得られたフラスコ苗の根および根端を第1図に示すように採取し用いた。 培養条件は,1~4の試験の共通条件として,基本培地以外の培地組成は,6-ベンジルアミノプリン(6-benzyl aminopurine)5.0mg/L,ナフタレン酢酸(alpha;-naphthalene acetic acid)0.05mg/Lとアデニン(Adenine)50mg/L,ショ糖は0.5%,ジェランガムは0.25%,pHは5.6に調整した。培養容器は直径25mm×高さ110mmの平底試験管を用い,培地を10mLずつ分注した。 調整した根端(各試験区分別に根端約2~6mmの長さをメスで切断,第1図参照)を各試験管に1個ずつ,先端を上向きにして置床した。 培養は置床後1ヵ月間は25℃,暗黒下,その後2ヵ月間は約40lxの16時間日長下で行った。 調査は,根端活着率,置床後1,2,3ヵ月目のPLB形成率,およびPLB形成部位を調査した。
第1図 1 基本培地および濃度
材料は選抜個体A-1,1のフラスコ苗の長さ約2cmの根の根端部約3mmを用いた。 培地は,MS培地5)の無機塩濃度を1/3および1/4にした1/3MS,1/4MS培地とHyponex R (N-P2O 5 -K2O=6.5:6:19)の0.67g/L,0.5g/L培地とした。 供試数は各区15個とした。
2 根の長さおよび色
材料は,選抜個体A-1,1の苗化培養開始後約5ヵ月目のフラスコ苗の根端を用いた。 試験区は,根の長さ0.2~0.3cm(第
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