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本データセットの資料内容について 本データセットは、中央防災会議?東南海、南海地震等に関する専門調査会?での中部圏?近畿圏の内陸地震の地震動波形計算結果などに関する成果を収めたものであり、フォルダ構成は以下のとおりである。 なお、このデータで示している位置座標（緯度経度）は、すべて旧測地系で表している。 共通　　　　　　　　　　本ドキュメント 　　　　　　　　　　　　　　　メッシュ図　　　メッシュ対比図 　　　震度PL値リスト 　計測震度、PL値 　　　　 O01猿投－高浜断層帯 O02名古屋市直下Ｍ6.9 　　　　　　　　　　　　　　　O03加木屋断層帯 　　　　　　　　　　　　　　　O04養老－桑名－四日市断層帯 　　　　　　　　　　　　　　　O05布引山地東縁断層帯東部 　　　　　　　　　　　　　　　O06花折断層帯（中部?南部） 　　　O07奈良盆地東縁断層帯 　　　O08京都西山断層帯 　　　O09生駒断層帯 　　　O10上町断層帯 O11阪神地域直下Ｍ6.9 　　　　　　　　　　　　　　　O12中央構造線断層帯（金剛山地東縁－和泉山脈南縁） 　　　　　　　　　　　　　　　O13山崎断層帯主部 　　　　　　　　　　　　　　　Y01伊那谷断層帯 　　　　　　　　　　　　　　　Y02清内路峠断層帯 　　　　　　　　　　　　　　　Y03木曽山脈西縁断層帯主部 　　　　　　　　　　　　　　　Y04佐見断層帯 　　　　　　　　　　　　　　　Y05白川断層帯 　　　Y06赤河断層帯 　　　Y07恵那山-猿投山北断層帯 　　　Y09武儀川断層 　　　Y11伊勢湾断層帯主部 　　　Y12白子-野間断層 　　　Y15養老山地西縁断層帯 　　　Y16鈴鹿東縁断層帯 　　　Y17布引山地東縁断層帯西部 　　　Y18柳ヶ瀬?関ヶ原断層帯主部 　　　Y19鈴鹿西縁断層帯 　　　Y20頓宮断層 　　　Y21名張断層帯 　　　Y22大鳥居断層帯 　　　Y23湖北山地断層帯北西部 　　　Y24琵琶湖西岸断層帯 　　　Y27京阪奈丘陵撓曲断層帯 　　　Y31上林川断層 　　　Y32三峠断層 　　　Y33山田断層帯主部 　　　Y34御所谷断層帯 　　　Y35大阪湾断層帯 　　　Y36養父断層帯 　　　Y39中央構造線断層帯(紀淡海峡-鳴門海峡) メッシュ対比図（ファイル名：　メッシュ対比図_都府県名.pdf） 地震動計算を実施するに当たって、対象領域を約1kmの大きさのメッシュに分割し、地盤モデルを作成した。ここに収める震度ＰＬ値リストや地盤モデル、工学的基盤での代表波形がどの地点のものかは、行政管理庁告示（1973）「統計に用いる標準地域メッシュ及び標準地域メッシュコード」に準拠したメッシュコードで識別でき、メッシュコードと当該都県でのメッシュ位置を対比したメッシュ対比図を収めた。なお、ファイル名の都府県名については、行政管理庁告示（1970）「統計に用いる都道府県民等の区域を示す標準コード」の都府県名を表す上2桁のコードを付した。（以下の項目についても、同様） 計測震度データ（ファイル名：　ケース名震度リスト_都府県名.csv） 中央防災会議の専門調査会では、経験的手法と強震波形計算による手法の二通りの手法で強震動の検討を行震源域直上や近傍における強震動計算の手法及び地盤等の非線形性について分析しO01猿投－高浜断層帯 O02名古屋市直下Ｍ6.9 O03加木屋断層帯 　O04養老－桑名－四日市断層帯 　O05布引山地東縁断層帯東部 　O06花折断層帯（中部?南部） O07奈良盆地東縁断層帯 O08京都西山断層帯 O09生駒断層帯 O10上町断層帯 O11阪神地域直下Ｍ6.9 O12中央構造線断層帯（金剛山地東縁－和泉山脈南縁） O13山崎断層帯主部 ＜経験的な手法（予防対策用の地震）＞ Y01伊那谷断層帯 Y02清内路峠断層帯 Y03木曽山脈西縁断層帯主部 Y04佐見断層帯 Y05白川断層帯 Y06赤河断層帯 Y07恵那山-猿投山北断層帯 Y09武儀川断層 Y11伊勢湾断層帯主部 Y12白子-野間断層 Y15養老山地西縁断層帯 Y16鈴鹿東縁断層帯 Y17布引山地東縁断層帯西部 Y18柳ヶ瀬?関ヶ原断層帯主部 Y19鈴鹿西縁断層帯 Y20頓宮断層 Y21名張断層帯 Y22大鳥居断層帯 Y23湖北山地断層帯北西部　 Y24琵琶湖西岸断層帯 Y27京阪奈丘陵撓曲断層帯 Y31上林川断層 Y32三峠断層 Y33山田断層帯主部 Y34御所谷断層帯