松任谷由实vs中岛美雪 歌词全纪录.doc

松任谷由实 Lost Highway 冷たい雨に 濡れたハイウェイラジオだけ 阳気(ようき)な音(おお)を立ててる 闇(やみ)へと続く君のいない道仆(みちぼく)は窓に映(うつ)る 想い出见てた ふたりの つらい気持ちは もう通り过ぎたけど この胸のどこかが君を呼んでいる 君と会つた夏燃(なつも)えるような始めての夏 仆はただ梦中(むちゆう)で名にも见ず走り抜けただけ 覚えているの? 海の帰りの スニーカーの砂のかすかないたさ 今でも べツドライトがすれ违ってゆくだけ 谁も他にいないシートを照らしてく 君と会つた夏鲜(なつあざや)かにかえらない夏 きみがただキレイでわけもなく 伤つけてな夏 君と会つた夏燃えるような始めての夏 仆はただ梦中(むちゆうで名(な)にも见(み)ず 走り抜けた夏 君と会つた夏鲜(なつあざや)かにかえらない夏 きみがただキレイでわけもなく 伤つけてな夏 松任谷由实 春よ、来い 淡(あわ)き 光立つ 俄(にわか)雨 いとしい面影(おもかげ)の沈丁花(ちんちょうげ) 溢(あふ)るる涙の蕾から ひとつ ひとつ 香(かお)り始める，それは それは 空を超えて やがて やがて 迎えに来る 春よ 远き春よ 睑(まぶた)闭(と)じれば そこに爱をくれし君の懐かしき声がする 君に预(あず)けし 我(わ)が心今でも返事を待っています，どれほど月日(つきひ)が流れてもずっと ずっと待っています 明日を超えていつか いつかきっと届くまだ见ぬ春 迷い立ち止まる时，梦をくれし君の眼差(まなざ)しが肩を抱(だ)く 梦よ 浅き梦よ 私はここにいます 君を想いながら ひとり歩いています，流る雨のごと(如)く花のごとく 中岛美雪 あした イアリング(earring)を外(はず)して きれいじゃなくなっても，まだ私のことを見失(みうしな)ってしまわないでね フリル(frill)のシャツ(shirt)を脱いで やせっぼちになっても，まだ私のことを見失ってしまわないでね カーラジオが嵐を告げている，2人は黙りこんでいる，形のないものに誰が愛なんてつけたのだろう教えてよ もしも明日 私たちが何もかもを失くして，ただの心しか持たないやせた猫になっても もしも明日 あなたのため何の得(とく)もなくても，言えるならその時 愛を聞かせて 抱(だ)きしめれば2人は なお遠くなるみたい，許(ゆる)し会えば2人は なおわからなくなるみたいだ ガラスならあなたの手の中で壊(こわ)れたい，ナイフならあなたを傷つけながら折(お)れてしまいたい 何もかも愛を追い越してく，どしゃ降りの1車線(いっしゃせん)の人生 凍えながら2人共(とも)が，2人の分(ぶん)傷ついている 教えてよ もしも明日 私たちが何もかもを失くして，ただの心しか持たないやせた猫になっても もしも明日 あなたのため何の得もなくても，言えるならその時 愛を聞かせて 中岛美雪 この世に二人だけ あなたの彼女が描いた絵の載った本をみつけた，やわらかなパステルの色はそのままにあなたの好みの色 あなたは教えてくれない 私もたずねたくはない，夕暮れの本屋は風まかせ つらい名前のページをめくる 二人だけ　この世に残し 死に絶えてしまえばいいと，心ならずも願ってしまうけどそれでもあなたは　私を選ばない クラクションが怒鳴ってゆく，つまずいて私はころぶ，放り出された本を拾いよせ 私はひとり　ひざをはらう 嫌いになどなれるはずない あなたの愛した女だもの，夕暮れの凩にあおられて あなたと同じ苗字が　滲む中岛美雪 ヘッドライト_テールライト 语り継ぐ 人もなく 吹きすさぶ 风の中へ 纷れ散らばる星の名は忘れられても ヘッドライト? テールライト 旅はまだ终わらない ヘッドライト? テールライト 旅はまだ终わらない 足迹は 降る雨と 降る时の 中へ消えて 称える歌は英雄のために过ぎても 行く先を照らすのはまだ咲かぬ见果てぬ梦 遥か后ろを照らすのはあどけない梦 中岛みゆき りばいばる 忘れられない歌を突然闻く 谁も知る人のない　远い町の角で やっと恨みも嘘も　うすれた顷 忘れられない歌が　もう一度はやる 爱してる爱してる　今は谁のため 爱してる爱してる　君よ歌う やっと忘れた歌が　もう一度はやる なにもことばに残る　誓いはなく なにも形に残る　思い出もない 酒に氷を入れて　饮むのが好き それが谁の真似かも　とうに忘れた顷 爱してる爱してる　今は谁のため 爱してる爱してる　君よ歌う やっと忘れた歌が　もう一度はやる 中岛美雪 爱される花爱されぬ花 赤い花ゆれる 爱されてゆれる 爱されて頬そめて 耻じらっている 白い花ゆれる うつむいてゆれる 爱されることなくて 耻じらっている あの人が ただ赤い花を 生まれつき好きなら