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若田名誉馆长杯
若田名誉館長杯 キャリア・シュートロボット大会2014 -活動報告- 【開催日時】 2015 年 1 月25 日(日) 9:30~11:30 :キャリアロボット大会 13:00~15:00 :シュートロボット大会 【会場】 さいたま市青少年宇宙科学館 1 階 青少年ホール 【主催】 主催 さいたま市教育委員会 【機械学会埼玉ブロック参加者(協力者として参加)】 長谷川,荒居 【大会概要】 本年度 2 回目(夏,冬)の開催となる若田名誉館長杯ロボット大会,今冬はキャリア・ シュートロボット大会が開催された.夏の部(ローバーロボット大会)同様,さいたま市 在住もしくは通学の小中学生を対象に行われ,配布されるロボットキットを使用し 1 チー ム2~3 名でエントリーを行う. 参加者にはロボット製作,及び大会への参加を通じ,独創的なアイディアの重要性,仲 間と協力することの大切さ,更には他チームと競い合うことの楽しさを体感してもらい, 科学技術への一層の興味や関心を持ってもらうことを目的としている.本大会は未来の若 田館長が輩出されることを願い,生涯学習の一環としても位置付けられている. 【キャリアロボット大会】 午前中に行われたキャリアロボット大会は小学生を対象に行われ,決められたコース内 でキャリアロボットを操縦し,時間内にゴールエリア内へボールを運び得点を競う.参加 した全てのチームで予選を行い,高得点の8 チームが決勝トーナメントへ進み優勝チーム を決める.運ぶピンポン玉は白色とオレンジ色の 2 種類あり,それぞれ得点になるゴール エリアが異なるため,ボールとゴールエリアの種類をどのように攻略するか,という点が 高得点のポイントになる. 各チーム同様のキットであるが,ボールの拾い方,ゴールエリアへの入れ方が工夫され ており,ピンポン玉の色ごとに分岐させて別々のゴールエリアへ入れて高得点を稼いだチ ームもあった.また,機械学会としては上位チームの他に特別賞として,ピンポン玉の拾 い方にカム機構を利用したチームを,創性豊かなアイディア,細部にまで拘った機構を 評価し,その努力を称えた. 兄弟で参加するチームや昨年から参加しているチーム等,総勢40 チーム(応募は54 チー ム) ,96 名の小学生が参加し,1 点でも多く時間内に入れようとするひたむきな姿,トラ ブル時の協力し合う姿が非常に印象的であった.保護者の方々からの声援も多くあり,大 変盛況なロボット大会だったといえる. 図1.キャリアロボット大会の様子 図2. シュートロボット大会の様子 【シュートロボット大会】 午後に行われたシュートロボット大会は中学生を対象に行われ,決められたコース内で シュートロボットを操縦し,時間内にゴールエリア内へボールをシュートし得点を競う. キャリアロボット大会同様,参加した全てのチームで予選を行い,高得点の 8 チームが決 勝トーナメントへ進み,優勝チームを決める.ボールはピンポン玉のみだが,ゴールエリ アの位置や面積によって獲得する点数が異なり,ゴールエリア位置が高く面積が小さい箇 所は高得点になる仕組みになっている.そのため,各チームのシュート方法が特に関心を 引いた. シュートロボットについても各チーム同様のキットを使用するが,今回はシュート方法 の機構に各チーム苦戦しており,シュート時のボール軌道や度,及び安定性(再現性) が明暗を分けた.優勝チームは一旦ボールを全てすくい上げ,モータとビニール板を利用 して打ち上げるようにボールを空中へ放り,安定した動作で得点を稼いだ.決勝戦は両チ ームとも同様の機構であったが,シュート時の安定性(いかに同位置へボールをシュート できるか)に優れたチームに軍配が上がった.また特別賞には,ボールをシュートする際 にゴムバネを使用し,更に拾い上げたボールの落下防止機構を有したチームを選定した. シュートロボット大会は中学校のクラブからも多く参加し、保護者以外に引率の先生方も 多く見られ、総勢35 チーム(応募は57 チーム),98 名の中学生によって行われた.ロボッ ト操縦者以外のメンバーが声を掛け合い,熱の入った指示や応援などを行っており,小学 生とはまた違ったチーム力の大切さを感じた.また,ラスト 1 秒に決
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