神戸市老人福祉施设连盟规约-kobe.doc

一般社団法人　神戸市老人福祉施設連盟　慶弔規程 （趣　旨） 第１条　本連盟理事（以下「会員」という）及び施設職員に、次に掲げる慶弔があった場合は、当該基準により慶弔意を表するものとする。 （慶祝意） 第２条　会員及び職員が勲章された場合は、慶金として３万円を贈り、祝意を表する。 ２　会員及び職員が藍綬褒章を受賞した場合は、慶金として２万円を贈り、祝意を表する。 ３　会員及び職員が厚生大臣の表彰を受賞した場合は、慶金として１万円を贈り、祝意を表する。 （弔意等） 第３条　会員が死亡した場合は、３万円の範囲で花輪、香典を贈り弔意を表する。職員が死亡した場合は２万円の香典を贈る。 ２　会員が傷病で１ヵ月以上の入院、加療した場合は、１万円の範囲で見舞金を贈り慰意を表する。 （その他） 第４条　その他理事長が必要と認めた場合は、理事長専決をもって慶弔意を表することができるものとする。 附則　 　この規定は、平成２１年４月１日より施行する。 　この規定は、平成２３年４月１日より施行する。 【　理事長専決による事業　】 一　平成２０年１０月以前のもの (1) 近畿ブロック及び全国老人福祉施設大会等における受賞者に、３千円を贈り、祝意を表しています。 (2) 介護福祉士及び社会福祉士並びに神戸市「高齢者施設介護士」試験合格者に、３千円を贈り、祝意を表しています。 (3) ２年以上施設長（市立施設を除く）を歴任し退職された場合に、餞別１万円を支給し在任中の功労を労っています。但し、同一法人内の異動は、通算とみなす。 二　平成２０年１０月の追加事項 １　慶弔規定第３条第１項に関連し、以下の内容を追加する。 　　（１）会員の実父母及び同居の義父母、子の死亡の場合は、５，０００円の香典と弔電を打電し弔意を表する。 　　（２）第３条１項の場合においても、弔電を打電する。 ２　慶弔規定により該当事項が発生した場合は、各施設において別紙様式による報告兼請求等により事務局に請求を行うものとする。 　（１）訃報連絡 （２）勲章?褒章?表彰該当者報告?請求 （３）介護福祉士及び社会福祉士並びに神戸市「高齢者施設介護士」合格者祝い金該当者の 報告?請求　　　　 上記の場合は、登録及び認定が完了した時点からの請求とする。 （４） 会員の傷病?餞別金該当者報告?請求 　３　関係する請求有効期限は、１年間とする。 　４　規定の中で「職員」とあるのは、正規雇用の常勤職員（準職員、契約職員、パート等を除く）とするものとする。 　５　本件に関する慶弔金は、原則手渡しとする。 　６　本件の実施は、平成２０年１０月２２日からとする。 平成　　　年　　月　　　日　　　時 訃　　報　　連　　絡 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　施 設 名　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　施設長名　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　発信者名　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話番号　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　FAX番号 　　　　　　　　　　　　　 訃報連絡を拝受しました。謹んでご報告させて頂きます。 会員?職員の施設名 会員?職員の氏名（役職） お亡くなりになられた方 続　柄 お通夜の日時 お通夜の会場 電話 　　　　　 　　　　　　道順 　　 葬儀の日時 葬儀の場所 喪　主 その他 お問合せ先 老施連決裁 　　　　　　　　　　　　　　　　　香典金額　　　　　　　　　電報打電　　　　　　 　　　受取者施設名　　　　　　　　　　　　　　受取者名　　　　　　　　　　　印 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　平成　　　年　　　月　　　日 平成　　　年　　月　　　日　 勲章?褒章?表彰該当者報告?請求 （勲章、藍綬褒章、厚生大臣、全国老施協、近老協） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　施 設 名　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　施設長名　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　発信者名　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　電話番号　　　　　　　　　　　　　 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　FAX番号 　　　　　　　　　　　　　 この度、標記該当者が発生しましたので、報告?請求いたします。 受賞者施設名 受賞者職員氏名（役職） 表彰等の贈呈機関名 表彰等の名称 表彰等の