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钢制山留主材
鋼製山留鋼製山留
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組立方法
1. 腹起しの組立
①計画した腹起し取付箇所のレベルを出し、腹起しブラケットを取付けます。
②腹起しブラケットを、電気溶接にて取付けます。この際、腹起しブラケットは腹起し材1本につき2ケ以上取付けます。
③腹起し主材を腹起しブラケットにのせ、ジョイントプレートで継手を補強します。
④腹起し主材の長さの調節は、 定尺を組合せて行い、端数はなるべく曲げモーメントの小さい部分で処理します。
⑤矢板と腹起し主材のすき間には、コンクリートまたは楔を打ち込んで土圧が腹起し主材に伝わるようにしなければなりません。
2. 切梁の組立
①腹起し主材と切梁主材の取付けは、腰掛金物に預けてボルトにて行います。
②切梁主材を直線に架け、 継手箇所は〈左・右〉ジョイントプレートにてボルト締めをします。(なおこの際、2列以上になる場合は
継手箇所を千鳥配置とします。)
③土圧計サポートを取付け土圧計を設置後油圧ポンプにてゲージアップする。
④縦方向と横方向の切梁主材が交差する所は、交差部金物で締めます。
⑤切梁主材の長さの調節は、補助ピースおよびキリンジャッキにて行います。この場合、補助ピースおよびキリンジャッキは曲げモ
ーメントの小さな部分に取付けます。 (下記キリンジャッキの取付け箇所は、 千鳥になるように配置します。 なお、 ジャッキ取付
け部はジャッキ補助カバーを使用してください。)
⑥切梁の交差部には支柱杭を打ち、切梁ブラケットと切梁押えを用いて完全に固定します。
3. 火打梁の組立
①火打梁主材の取付けは、火打受ピースにより行います。この時の角度は45℉とします。
②腹起しと切梁および火打梁が直角に交わらないような特殊条件の場合は、ユニバーサルジョイントなどで強度を考慮して架設しま
す。(45℉以外の時)
規格材組立図
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ブラケットの取付
1. 腹起材1本につき、 腹起ブラケッ
ト又は切梁ブラケットを2本宛取付
ける。
2. 切梁受のため支持杭1本につき、
切梁ブラケット1本を取付ける。
腹起の組立
1. 上段、下段の順で組立図の配置に
従い据付ける。
2. 土止壁と腹起材の間隙は10㎝を
標準とする。
3. 50㎝以下の長さ不足は補助ピー
スを腹起端部に補足する。
4. 地山側のジョイントプレートは、
腹起据付前に仮止めするのが望まし
い。
隅部ピースの取付
1. 腹起据付の前に取付けておくのが
好ましい。
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切梁の組立
1. 下段、上段の順で据付け組立てる。
2. 所定のセンターに合せて取付ける。
3. 支持杭等の都合で大巾に所定のセ
ンターからずらせて取付けなければ
ならない時はスパン割等について検
討を要する。
4. 下側のジョイントプレートは、切
梁を据付する前に仮どめするのが好
ましい。
5. 組立図に従いキリンジャッキ、土
圧計ボックス、 土圧計を組込む。
6. 切梁の50㎝以下の長さ不足は、
補助ピースとキリンジャッキの伸縮
により補足する。
7. キリンジャッキは450㎜~600
㎜の範囲使用で、ジャッキハンドル
にて調整する。
自在火打受ピースの取付
1. 腹起し材に自在火打受ピースをボ
ルトにて固定する。
2. 任意の角度の切梁主材、火打主材
を自在火打受ピースに取付ける。
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切梁の固定
1. 切梁の通りを検査し、要すれば修
正する。
2. 切梁ブラケットに孔をあけ締付用
Uボルトをかけて下梁を固定する。
3. 上下段切梁の交叉部毎に交叉部ピ
ースと、交叉部Uボルトを用いて固
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