レポート剽窃检知机能概要.pdf

レポート剽窃レポート剽窃検知検知機能機能概要概要 レポート剽窃レポート剽窃検知検知機能機能概要概要 レポート剽窃検知機能とは レポート剽窃検知機能を用いることで、他学生が一部もしくは全部を複写したような剽窃 に該当するレポートを検出し、より公平に採点を行う手助けとなります。また、基準とな るテキストを設定することで、参考文献との類似性や模範解答との比較を行うような使い 方もできます。尚、検知出来るレポートは、TXT(UTF-8 のみ対応) もしくはDOCX 形式の ファイル、及び記述式解答を対象とします（対象外のレポートは検知対象から除外します）。 利用について 本機能はオプション機能です。機能を利用される場合、利用申請が必要です。利用する e-class 科目名を明記の上、e-class@mail.doshisha.ac.jp までご連絡下さい。 申請され 3 日後（土日祝を除く）に、ご希望のe-class 科目に、レポート剽窃検知機能が 表示されます。 操作方法概要 検知を実行する際の、操作手順のおおまかな流れは以下 1～8 になります。 1 2 3 4 e-class に 科目に 剽窃検知機能 新規ジョブ登 ログイン アクセス を選択 録の画面表示 5 6 7 8 レポートの 比較方法の 教材名の選択 処理の実行 種類を選択 選択 ※2 ページ以降に詳細を掲載 1 / 5 e-class ログイン後、該当する科目にアクセスし、ログイン後、該当する科目にアクセスし、科目メニュー画面の[成績管理成績管理]から [ レポート剽窃検知] を選択します。します。 画面サンプル レポート剽窃検知レポート剽窃検知 [ レポート剽窃検知] をクリックすると、以下の画面が表示されます。をクリックすると、以下の画面が表示されます。 注意！注意！注意！注意！ 注意！注意！注意！注意！ ○ジョブ一覧(画面上部) ：検知後の結果一覧となります。：検知後の結果一覧となります。 検知出来るレポート