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常田景子 翻訳 東京大学文学部心理学科卒業 文学座附属演劇研究所第２０期卒 第８回湯浅芳子賞（翻訳・脚色部門）受賞（２００１年） ＜戯曲翻訳＞ 「滅びかけた人類、その愛の本質とは…」（ブラッド・フレイザー作、パルコ劇場、１９９３年、２０００年上演） 「イルマ・ヴェップの謎」（チャールズ・ラドラム作、パルコ スペース・パート３、１９９４年上演） 「渦巻」（ノエル・カワード作、ＴＰＴ公演、１９９５年１２月～１９９６年１月ベニサン・ピット） 「グッバイ・ガール」（ニール・サイモン作、１９９６年、パルコ劇場。１９９７年、１９９８年、同劇場にて再演） 「ヘアー」（パルコ劇場、１９９７年上演） 「ミザリー」（スティーヴン・キング原作、サイモン・ムーア脚色、１９９８年サンシャイン劇場、２００５年、２００７年シ アター・アプルにて改訂再演） 「ビッグ」（フジテレビ主催、１９９８年、１９９９年、２０００年、東京国際フォーラムＣ） 「パウダー・ケグ」（デヤン・ドゥコフスキ作、２０００年、下北沢ザ・スズナリ） 「パーフェクト・デイズ」（リズ・ロケット作、２０００年、世田谷パブリック劇場） 「ツー・ポイント・ファイヴ・ミニット・ライド」（リサ・クロン作、２０００年、紀伊国屋サザンシアター） 「ララミー・プロジェクト」（モイセス・カウフマン他作、２００１年、２００３年、下北沢ザ・スズナリ） 「結婚――Taken in Marriage」（トーマス・ベイブ作、ＴＰＴ公演、２００１年、ベニサン・ピット） 「居留地姉妹」（トムソン・ハイウェイ作、２００２年、２００４年上演） 「ストーンズ・イン・ヒズ・ポケッツ」（マリー・ジョーンズ作、２００２年、東京グローブ座） 「bash」（ニール・ラビュート作、ＴＰＴ公演、２００２年、ベニサン・ピット） 「ノイズ・オフ」（マイケル・フレイン作、２００２年、ル・テアトル銀座） 「伝説の女優」（ジェイムズ・カークウッド作、２００２年、２００４年、天王洲アイル） 「えれくとら」（ユージーン・オニール作「喪服の似合うエレクトラ」、２００２年、シアターＸ） 「トイヤー」（ガードナー・マッケイ作、２００３年、東京グローブ座） 「ポッシブル・ワールド」（ジョン・マイトン作、２００３年、下北沢ザ・スズナリ） 「スズメバチ」（ウィリアム・マストロシモーン作、ｔｐｔ公演、２００３年、ベニサン・ピット） 「ユーリンタウン」（グレッグ・コティス作、ホリプロ公演、２００４年、日生劇場） 「グッド」（Ｃ・Ｐ・テイラー作、２００４年、パルコ劇場公演） 「ダム・ウェイター」（２００４年、ＳＩＳカンパニー公演） 「ピッピ」（２００４年、２００６年、世田谷パブリック劇場にて上演） 「月の光の中のフランキーとジョニー」（２００４年、シアター１０１０開場記念公演） 「ママがわたしに言ったこと」（２００４年、ＳＩＳカンパニー公演） 「ときはなたれて」（２００４年、燐光群公演） 「ＴＡＰＥ」（スティーヴン・ベルバー作、２００４年、東京グローブ座公演） 「３４丁目の奇跡」（メレディス・ウィルソン作、２００４年、２００６年、アートスフィア公演） 「デモクラシー」（マイケル・フレイン作、２００５年、ホリプロ公演） 「ア・ナンバー」（キャリル・チャーチル作、２００５年、ｔｐｔ公演） 「蜘蛛女のキス」（マヌエル・プイグ作、２００５年、アートスフィアにて上演） 「ウィンズロウ・ボーイ」（テレンス・ラティガン作、２００５年、俳優座劇場） 「リトルショップ・オブ・ホラーズ」（ハワード・アシュマン作、２００５年、ホリプロ公演） 「パーマネント・ウェイ」（デイヴィッド・ヘアー作、２００５年、シアター・トラム） 「サムワン」（フランク・マクギネス作、２００６年、俳優座劇場） 「スタッフ・ハプンズ」（デイヴィッド・ヘアー作、２００６年、燐光群公演） 「６週間のダンスレッスン」（リチャード・アルフィエリ作、２００６年、２００７年、博品館劇場、２００９年、 銀河劇場） 「モローラ」（ヤエル・ファーヴァー作、２００６年来日公演字幕） 「ヴァギナ・モノローグズ」（イヴ・エンスラー作、２００６年、ホリプロ公演） 「ダム・ショー」（ジョー・ペンホール作、２００６年、シアター・トラム） 「奇跡の人」（ウィリアム・ギブソン作、２００６年、青山劇場） 「ペテン師と詐欺師」（ジェフリー・レイン作、２００６年、銀河劇場、２００８年、日生劇場） 「フォロー・ミー」（ピーター・シェイファー作、２０