3-愛知工業大学AICHIINSTITUTEOFTECHNOLOGY.docVIP

3.15　研究討論会資料 (1)会場配置図 研-1 大講義室G2210 巨大地震災害 今，土木技術者は何をすべきか？ 担当者　　堀宗朗　(東京大学 地震研究所) 講演者用 机３脚 椅子６脚 フロアー 机４脚を一列，並べられるだけ． 研-2 大講義室G2110 日本の土木技術のグリーン化はどれだけ進化したか？ 担当者　　米田稔　(京都大学工学研究科都市環境工学専攻) 研-3 10号館G2208 火山噴火に備えて－富士山噴火と都市災害－ 担当者　　稲垣秀輝　((株)環境地質) 研-4 10号館G2209 水理学の使命と役割－２１世紀の水理学を考える－ 担当者　　田中仁　(東北大学大学院工学研究科土木工学専攻環境水理学研究室) 下記の６名が，黒板に向かって左から順に，小松?楠田．．．の順で並びます． 発表にはOHPを使います．プロジェクターの準備をお願いします． 従って，机を３つ並べて，二つは話題提供者用，残り一つをOHPプロジェクター用に使います． 研-5 10号館G2310 岩盤工学への期待－社会の新しいニーズに岩盤工学はどこまで応えられるか－ 担当者　　宇野晴彦　(東電設計株式会社　技術開発本部) 研-6 10号館G2311 すべりに触れる～路面のすべりの見方?捉え方 ～ 　　　　　担当者　　川村　彰　(北見工業大学土木開発工学科) 名札が観客に分かるようにお願いします． （観客からみて，左から斉藤，神谷，八谷，玉井，岳本，山口の順になります） 研-7 10号館 G2408 近代木橋の今とこれから－その実績と将来展望－ 担当者　　佐々木貴信　(秋田県立大学木材高度加工研究所)　　 実行委員会で準備していただける設備以外の設備の要求および椅子?机の配置に 対する変更希望はございません．講演用PCは小委員会で用意いたします． 研-8 10号館G2409 アルカリ骨材反応の今－鉄筋破断の重み－ 担当者　　岸　利治　(東京大学生産技術研究所物質?生命大部門)　 　　　パネラー用の机を教壇の 前に並べて，レーザーポインタを希望する． 　　　液晶プロジェク ターでスクリーンに投影できればいいです．細かな配置は当日の開始前に自分たち 　　　で行いたいと思います． 研-9 10号館G2505 深部地質環境の把握に係わる調査技術について 　　　　　担当者　　小野文彦　(東京電力株式会社　原子力技術部 サイクル技術センター)　　 ＜講演者の名札（垂れ幕）を机に添付＞ ①座長　大西有三（京都大学）　　 　　　②話題提供者　寺田賢二（原環センター（元東京電力）） ③話題提供者　吉村公孝（原環センター）　　④話題提供者　小出馨（核燃料サイクル開発機構） ⑤話題提供者　木方建造（電力中央研究所）⑥話題提供者　佐々木泰（日本原燃） 研-10 10号館G2506 インフラ施設の品質と設計の著作物性 担当者　　内村　好　(（株）建設技術研究所　管理本部) ①　座長　駒田智久　　　　　 　　② 話題提供者　佐藤正則　 ③ 話題提供者　小川総一郎　　④　話題提供者　椛木洋子 研-11 10号館G2507 サステナブルモビリティに向けた鉄道のグランドデザイン 　　　　　　担当者　　石田　誠　(（財）鉄道総合技術研究所鉄道力学研究部軌道力学)　　未提出 研-12 9号館G3102 土木学会初代会長古市公威についてのパネル展とトークショウ 　　　　　　担当者　　松浦茂樹　(東洋大学国際学部教授)　　未提出 研-13 9号館G3201 土木産業における人材育成と教育 担当者　　沖いづみ　(（社）土木学会企画広報室)　　未提出 研-14 9号館G3202 技術者倫理教育を論ずる！ 担当者　　片山功三　(土木学会技術推進機構)　 教壇に向かって右から左へ， 川島一彦（座長），高橋 裕，大島一哉，伊藤喜栄，山田邦博，西村隆司，片山功三の順です． 研-15 9号館G3203 安全教育の現状と今後の課題 担当者　　花安繁郎　(独立行政法人産業安全研究所)