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その背景として、 当院は、2009年の入院患者数は402名、死亡退院患者数は306名、平均在院日数は16.3日であり、看取りの件数が多く、看取りまでの期間も非常に短い現状がありました。病棟はいつも入退院であわただしく、業務も煩雑化していないだろうかという懸念が私たちの中にはありました。 そこで、ケアの質を保ちながら、看取りの時期に必要なケアを効率よく提供できること、記録時間の短縮を目的として、2010年8月から 皆様のお手元にもある、LCP日本語版Ver1.0の導入を決定しました。 * 私の発表内容は、大きく2つの時期に分けて行います。 まず前半はプレテストをはじめとした導入のための準備について、 そして、後半はプレテストの結果を踏まえて、運用手順などを修正し、本格的に看取りが近い全てのケースへの導入を開始し、 その3ヶ月後の使用状況を評価から現在に至るまでの状況をお話させていただきたいと思います。 当院でのLCPの導入の経緯、現状をお伝えすることが、参加下さった方々の施設への導入イメージや実際の導入のお役に立つことができれば幸いです。 * プレテストの時と今回の導入とで、大きくことなることは、 1例ずつ使用していくのではなく、病棟の看取りの時期にある患者すべてにLCPを使用していくこと それと、従来からの診療録をLCPで代用していくことです。このことをイメージして、LCPの導入に向け、必要な準備を整えていきました。 まず、LCPの導入にあたって中心になるメンバーをきめ、LCPグループとして、活動を開始しました。 グループメンバーは、病棟管理者、緩和ケア認定看護師である私と、固定チームナーシングのチームリーダーにも協力を依頼し、導入に向けてリーダーシップを発揮してもらえるようにしました。 LCPグループ内では、まずプレテストの経験もふまえ、LCPを導入するにあたって、問題になることがないか、更に使いやすくするために工夫できる点はないか、丁寧に検討しました。 そして、LCP運用手順書を作成しました。 病棟スタッフ全体に対しては、病棟ミーティングで、LCPの導入目的を説明し、スタッフの同意を得ました。 また、新年度を迎えプレテストを経験してない看護師もいるためLCPの使用方法についての勉強会を開催しました。 * 運用手順の内容についてご紹介したいと思います。 まず、患者にLCPを開始する判断は、誰がいつ行うかということです。誰がということについては、当院では、医師?看護師の複数名で、使用基準に沿って開始を判断するようにしました。 いつ開始を判断するかということについては、入院時のカンファレンスで予後1週以内と予測されたとき、 毎日の評価で予後1週以内と予測されたとき、週1回のカンファレンスで予後1週以内と予測された時など継続して、判断し、開始できるようにしました。 このように、継続的に予後の評価を行うことで、タイミングを逃さずLCPが開始できるように心がけました。 次に、診療録についてのルールです。プレテストでは従来の電子カルテでの記録、LCPの記録を両方を行っていましたが、看護師の負担を軽減させるため、今回のLCP導入から記録は、LCPとグラフィックチャートのみとしました。当院のグラフィックチャートは、一般に用いられる熱計表や温度板と同様のものです。 * 通常は、看取りが近い状況となれば、従来の記録からLCPに変更しますが、 当院では、入院時から予後1週間以内と予測される、非常に状態が悪く、看取り間近な患者もいます。 その場合は、入院時からLCPを開始しました。 しかし、LCPのみでは従来からの入院時アナムネーゼのように、患者さんとご家族の詳細な情報が収集できない場合もあります、そのためにLCPの初期アセスメント内に看取りの際に必要な情報を追加して記入できる欄を設けました。 主に追加記入が必要な内容は、 家族構成やキーパーソン、介護者に関する情報、経済的な問題などです。 これらの情報は、入院後も継続的に家族の状況をアセスメントしながら、適宜追加していくようにしました。 * 次に運用手順で決めたことは、 OPTIMの看取りのパンフレット、「これからの過ごし方について」を利用することです。 皆様もご存知かと思いますが、このパンフレットは、 今後起こりうる身体症状、苦痛症状とその対処について、家族が理解を深め、不安を取り除いたり、心の準備ができるような内容が示されています。 このパンフレットは、まさにLCPの初期アセスメント目標9の家族にケア計画を説明する、目標10の家族がケア計画を理解しているということと一致する内容であり、家族と私たちが看取りに向けて、共通のケアの目標を確認することができると思います。 また、こ

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