从北京往东飞行3个半小时后的一年.docVIP

从北京往东飞行3个半小时后的一年… 交换留学报告 2002年9月-2003年7月去新疆支教；2004年4月-2005年2月去日本交换留学。 从北京往西飞行4个小时—库尔勒；从北京往东飞行3个半小时—东京。 2004年4月5日乘上飞机，直到乘务员用日文问我要喝点什么时，才如梦初醒地意识到自己的留日生活的开始。心中虽然充满不安，但是却也充满期待。对学校的期待，对日本的期待，对自己的期待…… 一年后，这一切的期待都没有令自己失望…… 一、日方学校简介 我交换留学的学校是国士馆大学，一所私立学校中比较不错的学校。柔道是全日本最厉害的，去年的奥运会上日本获得的16块金牌，其中2块都是国士馆大学的学生拿的，都是柔道，国士馆还拿了一块银牌，花样游泳。国士馆大学主要有三个校区，一个在东京市区（世田谷），两个在东京郊区（鹤川、多摩）。我生活在东京市区的世田谷校区。 国士馆大学的建校史： 大正6年（1917） 創立私塾国士舘（現 8年（1919） 財団法人国士舘設立（現在地）、国士舘高等部開校（昭和5年3月廃止） 12年（1923） 中等部開校（大正14年3月廃止） 14年（1925） 中学校設置24年3月廃止） 15年（1926） 商業学校（夜間）設置24年3月廃止） 昭和4年（1929） 専門学校設置30年3月廃止） 5年（1930） 高等拓植学校設置9年11月廃止） 17年（1942） 高等拓殖学校設置20年12月廃止） 20年（1945） （因戦禍校舎焼失） 21年（1946） （因終戦）名称変更至徳学園（至徳専門学校、至徳商業学校、至徳中学校） 22年（1947） 至徳中学校（新制）設置?開校 23年（1948） 至徳高等学校（普通科＝新制）設置至徳商業高等学校（商業科定時制＝新制）設置24年3月廃止） 26年（1951） 財団法人改为学校法人（至徳学園） 28年（1953） 至徳学園「国士舘」原称（専門学校、昭和30年3月廃止）国士舘短期大学設置、国文科41年3月廃止、国文科平成15年5月廃止） 31年（1956） 短期大学増設体育科（3年制）（昭和35年3月廃止） 33年（1958） 国士舘大学設置、体育学部（体育学科）開設 36年（1961） 政経学部（政治学科 37年（1962） 政経学部増設経営学科 38年（1963） 工学部（機械工学科 39年（1964） 工学部土木工学科 40年（1965） 大学院設置、政治学研究科政経学部二部（政治学科鶴川校舎開設 41年（1966） 法学部（法律学科）開設文学部（教育学科 44年（1969） 文学部教育学科増設初等教育専攻を 49年（1974） 教養部開設（平成8年3月廃止） 平成4年（1992） 多摩校舎開設、体育学部移転 6年（1994） 大学院増設工学研究科（修士）、開設機械工学専攻、電気工学専攻国士舘中学校 7年（1995） 大学院増設法学研究科（修士）国士舘大学福祉専門学校設置 8年（1996） 大学院増設工学研究科／建設工学専攻 9年（1997） 大学院増設経営学研究科（修士）11月4日、国士舘創立80周年 10年（1998） 国士舘大学中央図書館開館、図書新システム運用開始体育 11年（1999） 大学院経営学研究科開設博士課程（経営学専攻）同工学研究科開設博士課程（応用システム工学）同法学研究科開設博士課程（法学専攻） 12年（2000） 体育学部武道学科高校増設通信制課程 13年（2001） 法学部現代法学科、大学院に工学部電気工学科電気電子工学科 14年（2002） 21世紀亚洲学部開設工学部機械工学科機械情報工学科、土木工学科都市システム工学科、建築学科建築设计工学科 15年（2003） 大学院政経学部昼夜開講制 　 世田谷校区 鶴川校区 多摩校区 大学院 （ 全学年 　 　 政経学部 34年 12年 　 政経学部二部 23?4年 　 　 体育学部／ 　 　 全学年 工学部 全学年 　 　 法学部 34年 12年 　 文学部 （初等教育専攻全学年在鶴川） 34年 12年 　 21世紀亚洲学部 　 全学年 　 二、日方交换留学活动的简介 交换留学活动由学校的国际交流中心（后简称“中心”）负责。交换留学生的生活安排由中心负责，学习方面的各项安排由学生所在的各个院系自行安排。 中心负责学校对外交流事务。对于留学生，主要是为留学生之间的内部交流以及留学生和外部的交流提供一个平台，服务面向全体留学生。中心为留学生提供专门的活动教室，教室内设有电脑、打印机、还有各国主要的媒体报纸及日本面向留学生出版的杂志，可以自由翻阅。留学生有自己的学生会，中心提供活动资金