太阳能电池的发展趋势.pptVIP

光电池 一.光电池（太阳能电池）发展背景 1. 发展背景2.历史 二.原理、结构、种类 三.特性 四.电源用光电池 一.光电池（太阳能电池）发展背景 一.光电池（太阳能电池）发展背景应用范围 发展历史 1954年（昭和29年） 　 米国ベル研究所のピアソン、チャピンらが単結晶シリコン太陽電池を発明（効率６％） 1958年太陽電池を搭載した米国の人工衛星バンガードを打ち上げ,米国アリゾナ州で第１回国際太陽エネルギ 1959年（昭和34年） 　 シャープ太陽電池の開発に着手（太陽電池が発明された５年後） １１月海上保安庁が周防灘の筏瀬灯台に日本電気の太陽電池を設置 1960年　 シャープ太陽電池付きトランジスタラジオを試作 1961年（昭和36年） 　 シャープは中央研究所を作り、コンピュータ、超短波、半導体の研究部を発足させた コンピュータからは電卓を生み、超短波から電子レンジを生んだ 半導体研究部は太陽電池、光電応用、薄膜物理、蛍光体、熱電素子などの研究室が活動を開始した 1962年（昭和37年） 　 シャープは太陽電池付きトランジスタラジオを発売 1966年（昭和41年） 　 昭和３８年以降、毎年海上保安庁に灯台灯標、ブイ用として納入しているのを始め、建設省、気象庁、電力会社など全国約１００カ所に設置している 長崎県御神島に当時世界最大の２２５Ｗの灯台用太陽電池を設置 太陽電池利用の光電置時計（セイコー）を発売 1967年（昭和42年） 　 シャープは宇宙用太陽電池の開発に着手 1970年（昭和45年） 　 宇宙用太陽電池の生産開始 1971年（昭和46年） 　 国産科学衛星第１号「しんせい」に日本電気製の太陽電池第１号を搭載 1972年（昭和47年） 　 宇宙開発事業団の認定になる 1973年（昭和48年） 　 第１次石油ショック 自50年代研制成第一块实用的硅太阳电池、60年代太阳电池进入空间应用、70年代进入了地面应用，太阳能光电技术已历经了半个世纪。发展到今天，世界太阳电池组件的年产量达200MWP以上，已投入应用的各种太阳能光电系统的累计容量已超过1100Wp。??? 二.原理、结构、种类 二.原理、结构、种类 二.原理、结构、种类 二.原理、结构、种类 2.结构 N衬底上扩散P层为2CR型 P衬底上扩散N层为2DR 内阻低，通常＜1k,PD约为几百k 电极为梳状，以减少复合 光敏面较大，一般5×5mm以上 三.特性 四.电源用光电池 1.必要性、可能性 能源有限 污染 各国在计划发展 2.问题 四.电源用光电池 3.设计举例 5V,50mA微机供电，装置170mA 用NiCd蓄电池：容量4000mAh,3个并联为一组，两组串联。总容量12000mAh，电压2.4V，可满足3天使用。 蓄电池不足，可用AC电源 设计举例 选定光电池 充电时间：平均每天4小时 使用时间：平均每天20小时 ?使用容量：170?20=3400mAh 要有一定余量：3400 ?1.5=5100mAh 电流：5100?4=1275mA 考虑升压电路消耗：1275+170=1445mA 电压：考虑二极管压降：5.25V * * 版权所有， 1997 (c) Dale Carnegie Associates, Inc. 1976年（昭和51年） 　 米ＲＣＡ社カールソン博士がアモルファス太陽電池を提案 ２／２９宇宙開発事業団が打ち上げた我が国初の実用衛星『うめ』にシャープの宇宙用太陽電池を搭載（うめ用の太陽電池は１９７４年に生産開始） 1977年（昭和52年） 　 米ＲＣＡ社カールソン博士が変換効率５.５％のアモルファスシリコン太陽電池を開発 1979年（昭和54年） 　 アモルファス太陽電池の研究開発に着手 宇宙用太陽電池アレーの研究開始 1980年（昭和55年） 　 シャープ、単結晶太陽電池付き電卓を発売 1983年（昭和58年） 　 電卓用アモルファス太陽電池の量産開始 ステンレス薄板を基板として、ロール　トゥ　ロール方式による２層積層型の太陽電池を生産 1986年（昭和61年） 　 タイ国ＯＤＡ太陽電池発電所（３基１５０ＫＷ）を設置。発展途上国において太陽電池発電システムが有効であることが実証された 1992年（平成4年） 　 国際通信衛星インテルサット１血号系に搭載決定 量産可能なモデルで世界最高の変換効率２２.０％を達成 海上保安庁向電源システム累計で５２３ケ所の灯台、灯浮標に設置 単結晶変換効率：２２.０％（世界最高）（９２年） 多結晶変換効率：１７.１％（世界最高）（９２年） アモルファス変換効率：１１.５％（８８年） 1994年（平成