- 1、有哪些信誉好的足球投注网站(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
- 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载。
- 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
- 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
- 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们。
- 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
- 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
* ナゲット径(mm) ランク 5 t 以上 A級 0 ハナレ 0より大きく 3 t 未満 C級未満 3 t 以上 4 t 未満 C級 4 t 以上 5 t 未満 B級 t=最外板の薄板厚 図面に重要な部位において(重要保安部位)指示がありそれ以外は一般部位として管理されています。 この t は板合せの中で最外板の板厚が薄い方をいいます。 例題 下のパターン1?2の3枚合せでは、どれが最外板でしょう? t=1.0 t=1.4 t=1.2 パターン1 t=0.9 t=0.6 t=0.7 パターン2 正解まで 秒 5 4 3 2 1 0 t=1.0 t=0.7 正解は トヨタ規格によりナゲットランクが決められています。 1㎜2あたり 1㎜2あたり 1㎜2あたり 4φ (約13㎜2) 電流8000A 160A 286A 615A 先端径が異なるチップに を流すと??? 単位面積=1㎜2 あたりに流れる電流値が変わってしまう! 8φ (約50㎜2) 8φ (約50㎜2) 6φ (約28㎜2) 6φ (約28㎜2) 4φ (約13㎜2) 4φ (約13㎜2) チップ先端径は一定でなければダメ! 溶接電流は単位面積あたりの 電流値が一定であることが前提になる ⑤ 溶接電流の考え方 0 ナゲットランク B級 溶接電流 ???????? スパッタ発生域 いままでは 現状設定値 ⑥ 溶接電流とナゲット径の関係 (A) 6500 C未 6000 ??? B 7500 A 8500 C 7000 A 8000 A 9000 A 9500 ⑦ スパッタゼロの目的 S/M開口部スパッタ付着 設備にスパッタ付着 電流を流したとき、チップ先端だけでなく、パネルやチップの周り、設備などに分散して流れてしまう現象を分流といいます。 分流すると、ナゲット径小やハナレの不具合が発生し、品質確保ができなくなります。 必要なナゲットを形成するには、設定された電流がチップ先端からパネルへ全て流れなければいけません。 第2章 発生源対策 ①分流とは??? 小さいぞ! チップと パネルが干渉 分流 対策 チップサック (絶縁材) 取付 パネルとチップ 分流防止 分流痕 分流の実例(チップとパネル) 電 流 分流の実例(設備とガンヨーク) 絶縁 ヨーク 絶縁(???????????etc) 鉄板 絶縁テープ ⑤溶接電流の考え方 今までに溶接電流という言葉が出てきましたが、ここで溶接電流について考えてみましょう。 チップが材料と接触する部分を先端径と言います。 8パイと6パイと4パイの先端径が異なるチップに同じ溶接電流8000Aを流したとします。 先端径が8パイのチップですと、材料1平方ミリ当たりに流れる溶接電流は160Aです。 次に6パイだと286Aです。また、4パイだと615Aとなります。 これから分かるように、同じ溶接電流をチップに流しても、材料1平方ミリ当たりに流れる溶接電流が違う、ということが分かりますね。 チップ先端径の基本は6パイです。 これから考えると、8パイの物を使うと溶接ハナレになり、4パイの物を使うとスパッタが発生してしまいます。 この為、チップ先端径はスポット溶接において、大変重要な管理が必要なことが分かりますね。 ⑥溶接電流とナゲット径の関係 ナゲットの形成には溶接電流の大きさが大変重要に関係しています。 それではナゲット形成と溶接電流の関係を見てみましょう。 板厚0.7㎜の材料を2枚重ねたもので見てみます。電流を6000A流した時にはナゲットはできません。 次に6500A流すと、C級未満のナゲット、7000A流すとC級、7500AだとB級、8000AだとA級のナゲットができます。 さらに電流を大きく流していくと、ナゲットはあまり大きくなっていかず、こんどはスパッタが発生してきます。 従来の溶接電流の大きさは、少々スパッタが発生してもナゲットを確保しようという考え方が強かった為、黄色の部分で溶接電流を設定していました。 なぜ、これほど溶接電流を大きく設定していたかと言いますと、多少打点角度が悪く、多少分流しても必要ナゲット径を確保できるからです。 たとえば、9500Aの溶接電流を設定していますと、1500Aの溶接電流が分流しても、まだ8000Aあるのでナゲットはこの様にAランク確保できます。 しかし、現在では溶接電流の設定が8000Aくらいなので、1500Aの分流があると、6500Aなのでナゲット径はC級未満になります。 もう、ハナレの一歩手前です。ですから、絶対分流させてはならないのです。 先ほどナゲット径の大きさによりランク付けされてるといいましたが
文档评论(0)