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東アジアの茶道と茶の湯
2009年5月日中国社会科学院日本研究所準教授 張 建立 はじめに 一 「茶道」の語の初見 1 「茶道」の語の原意 2 「茶道」の内容の変遷 3 中国の茶道の独自性 二 朝鮮半島における茶道の受容 1 「茶道面」の語について 2 朝鮮茶文献における「茶道」の用例 3 朝鮮の茶道の独自性 三 日本における茶道の受容 1 日本文献における「茶道」の用例 2 「茶の湯」の語意の変遷 3 日本の茶道の独自性 おわりに 東アジアの茶道と西洋の紅茶文化との比較 はじめに 茶道は、東アジア諸民族がさまざまな交流を通して蓄積してきた大切な共同文化遺産である。「茶道」の語は中日韓三カ国で共通的に使われている用語であるが、「茶の湯」の語は日本の独自の用語である。しかも、日本では、「茶道」の語が使われる前に、「茶湯」あるいは「茶の湯」の語もすでに広く使われていた。今日でも、「茶道」の語は広く一般的に使われている一方、「茶の湯」の語も日本で根強く生き残っている。「茶道」と「茶の湯」とはどのような違いがあり、言葉としていつから使われるようになり、その意味内容が時代や国などによってどのような変化があったのか、また中日韓三カ国の茶道の独自性がどこにあるのか、といった疑問に対して、これまでの東アジア茶道研究では、歴史的な考察をへた上での明確な答えは、いまだに得られていない。 本報告では、東アジアの文献における「茶道」の語の初見及びその意味内容を歴史的に考察することによって、中日韓三カ国における喫茶文化の「普遍性」と「独自性」を簡潔に分析し、さらに世界的な視野から、西洋の紅茶文化との比較により、東アジアの喫茶文化を観照してみたい。 一 「茶道」の語の初見 1「茶道」の語の原意 「茶道」の語の初見は、中国唐代の僧皎然(760年前後在世)の漢詩「飲茶歌誚崔石使君」と封演の『封氏聞見記』である。中国ですでに「茶道」の語が使われていた頃、朝鮮半島や日本では、まだ喫茶が行われていたかどうかさえ、史料で確認することはできない。 『全唐詩』に収録されている僧皎然の漢詩「飲茶歌誚崔石使君」に 越人遺我剡渓茗、採得金芽爨金鼎。素瓷雪色縹沫香、何似諸仙琼蕊漿。一飲滌昏寐、情来朗爽満天地。再飲清我神、忽如飛雨灑軽塵。三飲便得道、何須苦心破煩悩。此物清高世莫知、世人飲酒多自欺。愁看畢卓瓫間夜、笑向陶潜籬下時。崔侯啜之意不已、狂歌一曲驚人耳。孰知茶道全尓真、唯有丹丘得如此。 とあり、また、やはり『全唐詩』にある皎然の詩「飲茶歌送鄭容」には、 丹丘羽人軽玉食、採茶飲之生羽翼。天台記云:丹丘出大茗、服之羽化。名蔵仙府世空知、骨化雲宮人不識。雲山童子調金鐺、楚人茶経虚得名。霜天半夜芳草折、爛漫緗花啜又生。賞君此茶袪我疾、使人胸中蕩憂慄。日上香炉情未畢。酔踏虎渓雲、高歌送君出。 とある。しかし、このような喫茶を詠んだ漢詩だけでは、彼の言っている「茶道」の意味内容を具体的に明らかにすることはなかなか難しい。 一方、『茶経』で知られる陸羽と同時代の人である封演の『封氏聞見記』(『茶道古典全集』第一巻)に 楚人陸鴻漸為茶論、説茶之功効並煎茶炙茶之法、造茶具二十四事、以都統籠貯之、遠近傾慕、好事者家蔵一副、有常伯熊者、又因鴻漸之論広潤色之、於是茶道大行。 とあるように、封演は陸羽の茶を「茶道」と呼んでいる。 陸羽茶道の内容なら、『茶経』によって、十分に知りうる。周知のように、『茶経』は上?中?下の三巻十節からなっているが、その内容は次の四つに大別することができる。 一、製茶の内容。茶の栽培を記した「一之源」と「八之出」、茶園の立地や茶産地?茶の採摘や調製?貯蔵等の内容を記した「三之造」と「二之具」である。 二、喫茶の内容。喫茶の道具を記した「四之器」、喫茶法を記した「五之炙」と「六之飲」、それから喫茶の場及びその場の変化に応じた道具の取り合わせの変化を記した「九之略」である。 三、喫茶の功能。これを記したのは「七之事」である。この喫茶の功能は二つ挙げられる。 1 単なる物理的な功能。つまり茶そのものが人間の体を健康にする功能 2 社会的な功能。つまり喫茶の行為を通じて身を修め心を養うなどといった功能 もっと簡潔に言えば、一つは「養生健身功能」、いま一つは「養心修身功能」といえよう。 四、茶道の習得方法。いわば喫茶の功能を十分に発揮するために、どのようにしてその製茶と喫茶の方法を把握するかを説いたものであり、それが「十之図」である。 以上、陸羽の唱えた茶道の内容を確認した上で、逆に皎然のいう茶道の内容を再検討してみると、「采得金芽爨金鼎。素瓷雪色縹沫香」、「霜天半夜芳草折」等の詩句は製茶や喫茶を詠んだ内容、「一飲滌昏寐、情来朗爽満天地、再飲清我神、忽如飛雨灑軽塵。(中略)孰知茶道
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