【钢结构方面资料】材料及び溶接【外语版】.pdf

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【钢结构方面资料】材料及び溶接【外语版】

6 節 材料及び溶接 1 鋼材のグレード 1.1 船体構造用鋼材 1.1.1 適用 1.1.1.1 建造中に使用する材料は,C 編及び K 編によらなければならない。その他の材料の使用及びそれに対応する部 材寸法は本会の適当と認めるところによる。 1.1.2 強度 1.1.2.1 最小降伏応力が 235N/mm2 である鋼材は,船体構造用軟鋼材とする。より高い降伏応力である鋼材は,船体構 造用高張力鋼材とする。 1.1.3 材料のグレード 1.1.3.1 船体構造用鋼材のグレードは,次のとおりとする。 (a) A ,B ,D 及び E は軟鋼材を示す。 (b) AH ,DH 及び EH は高張力鋼材を示す。 1.1.4 高張力鋼材係数 1.1.4.1 船体構造用高張力鋼材を使用する場合,船体横断面係数を求めるために,表 6.1.1 に示す高張力鋼材係数 k を 規定する。 表 6.1.1 高張力鋼材係数 k 2 材料の最小降伏応力(N/mm ) k 235 1.00 265 0.93 315 0.78 340 0.74 355 0.72 390 0.68 (備考) (1) 使用材料の最小降伏応力が中間の値の場合,線形補間によらなければならない。 1.1.5 板厚方向特性 1.1.5.1 T 又は十字継手で部分又は完全溶込み溶接を行う場合で,圧延面に対し垂直方向の高い引張り歪みを受ける板 材については,K 編 3.11 に規定する板厚方向特性を有する材料の使用を考慮しなければならない。この鋼材は,鋼材強 度の次に文字 Z を付す。(例えば,EH36Z) 1.1.6 鋳鋼品及び鍛鋼品 1.1.6.1 船尾骨材,舵骨,ラダーストック,プロペラ軸ブラケット及びその他の主要構造物に使用する鋳鋼品及び鍛鋼 品は,K 編 5 章及び 6 章によらなければならない。 101 1.2 鋼材の適用 1.2.1 グレードの選択 1.2.1.1 特定の場所に使用する鋼材は,表 6.1.2 に示す材料クラスより低くしてはならない。材料クラスは表 6.1.3 に示 す。 1.2.2 適用する板厚 1.2.2.1 グレードは建造時板厚に基づき,表 6.1.2 及び表 6.1.3 を適用する。 1.2.3 低温環境域における操船 1.2.3.1 最低一日平均気温が-15℃以下となる海域(例えば,通常航行海域が冬季の北極又は南極海)を航行する船舶に おいては,暴露部の構造物の材料は特別な考慮を払わなければならない。 表 6.1.2 材料グレード

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