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后藤秋正等:《杜诗引得》补记4

    Title 『杜詩引得』補記(IV) Author(s)後藤, 秋正 / 樋口, 敏也 / 溝淵, 由希 Citation北海道教育大学紀要, 人文科学・社会科学編, 59(2): 1-16 Issue Date2009-02 URL Rights Hokkaido University of Education 北海道教育大学紀要(人文科学・社会科学編)第59巻 第2号 平成21年2月 February,2009 『杜詩引得』補記(Ⅳ) 後藤 秋正・樋口 敏也・溝淵 由希 北海道教育大学札幌校漢文学研究室 概 要 すべての詩に共通して言えることではあるが,とりわけ杜詩を研究するに際しては,その詩語がいかなる 様相のもとに使用されているかを厳密に把握することが不可欠である。この点で,翻宋刻『九家集注社詩』 を底本(「社詩補遺」の部分は『杜詩詳注』を底本とする)とした杜甫の詩の一字索引である『社詩引得』(恰 仏燕京学社特刊14,1940。台北影印,1966)が果たしてきた役割は大きい。ただし,これを利用する場合に は,留意しなければならない点がある。同書のvol.3(一字索引部分)は,まず,当該の一字を含む詩句 を列挙した後に,熟語を別に掲出している。ところが,ここに掲出される語彙は主として名詞的な「合成詞」 であり,その抽出・選択の仕方が窓意的とすら思われる部分がしばしば存在し,当然掲出しなければならな い語彙が欠落していることが多く見受けられる。そのために,連続性をもつ語の用例を検索しようとすると, 改めて当該の一字を含む詩句をすべて通覧しなければならず,作業能率が極めて悪い。 そこで,この補記においては,特に『社詩引得』の語彙の掲出の仕方を検討し,連続して用いられる語を 改めて別に提示する。社詩中の詩語の用例検索を容易にすることを通して,その詩語の全体像を把握するう えでの便宜をはかるためである。 ここで言う「連続して用いられる語」には,「不復」「且相」などのように,通常は詩語(熟語)とは言え ないものも含める。杜詩における,いわゆる虚字の用法にも目を配る必要があるからである。なお,当該書 に過不足なく掲出されている語彙については再掲しなかったので,利用に際しては当該書と本稿を合わせて 対照していただきたい。 凡 例 1 見出し字の配列は,すべて『杜詩引得vol.3』の掲出順とする。本文に付されている四角号嶋や,当 該句に付されている句の所在を示す「139/8B/3」などの記号もこれに従う。 2 見川しの文字が語頭にくる,連続して用いられる2字以上の語彙で2例以上見られるものを配列する。 これらの掲出順も『社詩引得』に見える巻数,頁数の順とする。

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