异字同训2014版.pdf

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异字同训2014版

「異字同訓」の漢字の使い分け例 (報告) 平成26年2月21日 文化審議会国語分科会 「異字同訓」の漢字の使い分け例 目 次 はじめに ………………………………………………………………………………… 1 前書き …………………………………………………………………………………… 2 使い分け例の示し方及び見方 ………………………………………………………… 2 本 表 (1)ア行 (「あう」~) …………………………………………………………… 4 (2)カ行 (「かえす ・かえる」~) ……………………………………………… 10 (3)サ行 (「さがす」~) ………………………………………………………… 14 (4)タ行 (「たえる」~) ………………………………………………………… 16 (5)ナ行 (「ない」~) …………………………………………………………… 20 (6)ハ行 (「はえ・はえる」~) ………………………………………………… 22 (7)マ行 (「まざる・まじる・まぜる」~) …………………………………… 25 (8)ヤ行 (「や」~) ……………………………………………………………… 26 (9)ワ行 (「わかれる」~) ……………………………………………………… 27 <参考資料> 文化審議会国語分科会委員名簿 …………………………………………………… 28 小委員会の設置について …………………………………………………………… 29 文化審議会国語分科会漢字小委員会委員名簿 …………………………………… 30 審議経過 ……………………………………………………………………………… 31 「「異字同訓」の漢字の用法」(国語審議会漢字部会,昭和47年6月)……… 33 「「異字同訓」の漢字の用法例 (追加字種 ・追加音訓関連)」 (文化審議会国語分科会,平成22年6月)………… 44 収録項目一覧 ………………………………………………………………………… 47 はじめに 第13期文化審議会国語分科会 (以下 「分科会」という。)は,平成25年5月17日 に第1回の分科会を開催し,これまで分科会に置かれていた日本語教育小委員会に加え, 新たに漢字小委員会を設置し,それぞれの課題に対して,検討を重ねてきた。このうち, 漢字小委員会では,平成25年5月17日の第1回以来,計7回の小委員会 (このほかに 計9回の漢字打合せ会)を開催して,前期分科会がまとめた 「国語分科会で今後取り組む べき課題について (報告)」で挙げられた課題のうち,「2 常用漢字表の手当てについて」 の 「(1)「「異字同訓」の漢字の用法」の見直しについて」を取り上げ,検討してきた。 なお,検討に当たっては,同課題に関し,前期分科会がまとめた報告に示されている, 次のような基本認識に沿って,その具体化に向け,慎重に検討を重ねてきた。 (1)「「異字同訓」の漢字の用法」の見直しについて 国語審議会漢字部会が昭和47年に総会の参考資料として作成した 「「異字同訓」 の漢字の用法」は,同音で意味の近い語が,漢字で書かれる場合,その慣用上の使い 分けの大体を,用例で示したものであり,現在も新聞,放送,出版関係など各方面で 参考にされている。しかし,作成以来,既に40年以上経過しており,「「異字同訓」 の漢字の用法」で示された使い分けの中には,現時点における漢字使用の実態に合わ ないものも出てきている。また,今回の常用漢字表の改定に際して,新たに生じた異 字同訓の漢字の使い分け (例えば,「こたえる (答⇔応)」,「つくる (作⇔造⇔創)」 など)については,平成22年の文化審議会答申 「改定常用漢字表」の 「参考」にあ る 「「異字同訓」の漢字の用法例 (追加字種 ・追加音訓関連)」として整理されたが, 昭和47年の 「「異字同訓」の漢字の用法」と一体化して示していくなど,一覧性と いう観点から工夫の余地がある。 このため,「「異字同訓」の漢字の用法」の見

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