特定生活关连施设整备项目表（ワード形式：282KB）.DOCVIP

様式第２号（第５条、第６条、第９条、第11条、第12条、第13条関係） （既存）特定生活関連施設整備項目表 第1　特定建築物等 施設の用途： 該当部分の面積： 階数（地上／地下）　　　／ 施設主の氏名： 施設の名称： 施設の所在地： 作成者の氏名：　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　ＴＥＬ　　　　　　－　　　　　　－ 記入方法 □「判定」の欄には、整備基準への適合状況を次の記号により記入のこと。 　　基準に適合する：「○」、基準に適合しない：「×」、該当事項がない：「／」 □「設計内容」の欄には、基準に合わせて設計内容を簡潔に記入し、必要な場合は図面等を添付すること。 □「※」の欄には、記入しないこと。 整備箇所 整備基準の内容 判定 設計内容 １　外部出入口 外部出入口の適否【※　　　　　】 　直接地上へ通ずる出入口 1以上の出入口を適合させる。 共同住宅にあっては、共用部分に限る。 ア　幅は、内法90ｃｍ以上 内法幅：　　　　　　㎝ イ　戸を設ける場合、戸は、自動的に開閉する構造又は車いす使用者が円滑に開閉して通過できる構造 開閉方法： 把手種類： ウ　車いす使用者の通過に支障となる段の有無 有?無 段差：　　　　　　　 ㎝ 駐車場へ通ずる出入口 1以上の出入口を適合させる。 共同住宅にあっては、共用部分に限る。 ア　幅は、内法90ｃｍ以上 内法幅：　　　　　　㎝ イ　戸を設ける場合、戸は、自動的に開閉する構造又は車いす使用者が円滑に開閉して通過できる構造 開閉方法： 把手種類： ウ　車いす使用者の通過に支障となる段の有無 有?無 段差：　　　　　　　 ㎝ ２　内部出入口 内部出入口の適否【※　　　　　】 　不特定多数の者が利用する各室（用途面積が２，０００㎡未満の特定生活関連施設の避難階以外の階に設けられたものを除く。）の出入口 １以上の出入口を適合させる。 ア　幅は、内法80cm以上 内法幅：　　　　　　㎝ イ　戸を設ける場合、戸は、自動的に開閉する構造又は車いす使用者が円滑に開閉して通過できる構造 開閉方法： 把手種類： ウ　車いす使用者の通過に支障となる段の有無 有?無 段差：　　　　　　　 ㎝ ３　敷地内の通路 敷地内の通路の適否【※　　　　】 （１）　仕上げ 表面は、粗面又は滑りにくい材料 仕上材： （２）　段の構造 ア　手すりの設置 イ　主たる階段には、回り段を設けない。 ウ　表面は、粗面又は滑りにくい材料 仕上材： エ　踏面の色をけあげの色と明度の差の大きいものとすること等により段を識別しやすいものとする。 オ　壁のない階段には、縁端部に高さ５㎝以上の立ち上がりを設ける。 立ち上がり：　　　　㎝ （３）　直接地上に通ずる１に定める構造の各外部出入口から特定生活関連施設の敷地の接する道等又は車いす使用者用駐車施設に至る敷地内の通路の構造 １以上の通路を適合させる。 ア　幅員は、120㎝以上 幅員：　　　　　　　　㎝ イ　高低差がある場合 ●次に定める構造の傾斜路及びその踊場の設置 （ア）　幅は、内法１２０㎝以上 　　　（段を併設する場合は、９０㎝以上） 内法幅：　　　　　　　㎝ （イ）　勾配は、１/１２以下 　　　（傾斜路の高さ１６㎝以下の場合は、１/8以下） 勾配： （ウ）　踊場（踏幅１５０㎝以上）の設置 　　　（高さ７５㎝以内ごとに設置） （エ）　傾斜路の手すりの設置 （オ）　壁のない傾斜路には、左右の縁端部には脱輪防止用の高さ５㎝以上の立ち上がりを設ける。 立ち上がり：　　　　 ㎝ （カ）　敷地内の通路に排水溝等を設ける場合の構造 蓋仕様： （キ）　表面は、粗面又は滑りにくい材料 仕上材： （ク）　傾斜路は、その踊場及び当該傾斜路に接する敷地内の通路の色と明度の差の大きい色とすること等により識別しやすいものとする。 ●車いす使用者用特殊構造昇降機の設置 有?無 （４）　特定生活関連施設の直接地上へ通ずる各出入口から道等に至る敷地内の通路 1以上の通路を適合させる。 自動車車庫、学校、共同住宅を除く。 ア　誘導用床材の敷設又は音声により視覚障害者を誘導する装置その他の代替装置の設置 ?誘導用床材 ?音声誘導装置 ?その他の代替装置 イ　注意喚起用床材の施設 　（車路に接する部分、車路を横断する部分、傾斜路及び段の上下端付近、踊場部分に敷設） ■配置図に敷設位置記入 ４　廊下等 廊下等の適否【※　　　　　　　　　】 （１）　仕上げ 表面は、粗面又は