烟火消费计画书.doc

第２号様式（第２条関係） 煙　火　消　費　計　画　書 １　消費の概要 種類　　　　　　区分　 ３　号　玉 ４　号　玉 ５　号　玉 ６　号　玉 ７　号　玉 ８　号　玉 10　号　玉 30　号　玉 小　　　計 仕　　　掛 スターマイン 小　　　計 合　　　計 昼 夜 計 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 概算薬量 100kg未満 100kg以上 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　※　該当する区分に○を記入 (1)　仕掛の種類　　ア　枠仕掛　　イ　滝仕掛　　ウ　打出仕掛　　エ　その他（　　　　　） (2)　スターマインの最大号数　　　　　　　　　号玉 (3)　煙火玉の斜め打ちの（　１．有　　２．無　） ?打揚方向　ア　海　イ　湖　ウ　河川　エ　遊水池　オ　貯水池　カ　その他（　　　） ?試験打揚の（　１．了　　２．未了　） ?試験打揚の結果 ２　製造業者及び打揚業者の住所、氏名又は名称 (1)　製造業者 (2)　打揚業者 ３　消費場所所在地 (1)　単　発 (2)　スターマイン (3)　仕掛 ４　保安距離 地区区分（　級）措置 最大玉 観衆までの 基 準 距 離 実距離 ３級又は４級措置を講じた場合の保安物件までの基準距離 保安物件名 実　距　離 第１種地区（　級）措置 　号玉 ｍ ｍ ｍ ｍ 第２種地区（　級）措置 　号玉 　　　 ｍ ｍ ｍ ｍ 第３種地区（　級）措置 　号玉 　　　　ｍ ｍ ｍ ｍ 第４種地区（　級）措置 　号玉 　　　　ｍ ｍ ｍ ｍ (1)　打揚煙火及びスターマイン 　　 ア　申請地区区分、措置区分及び基準距離とした理由 イ　保安物件等のうち対象保安物件としないものがある場合の理由及び代替保安措置 (2)　仕掛煙火（スターマインを除く。） 区　　分 区　　分 区　　分 種　　類 種　　類 種　　類 規　　模 規　　模 規　　模 保安距離 ｍ 保安距離 ｍ 保安距離 ｍ 打出仕掛 煙火の場合 国産 ? 輸入 打出仕掛 煙火の場合 国産 ? 輸入 打出仕掛 煙火の場合 国産 ? 輸入 (3)　保安間隔 　　 ア　仕掛煙火(滝、枠仕掛等)から20m以内での他の煙火の消費（１.有 ２.無） 　　　　　　　　 ?火の粉により点火するおそれのある仕掛煙火から関係人までの距離　　　　ｍ 　　 イ　打揚筒から５ｍ未満での打揚げ（ １.有 ２.無 ） ?他の打揚従事者の打揚筒までの距離　　　　ｍ 　　 ウ　煙火置場の設置（ １.有 ２.無 ） ?消費時の打揚筒等と煙火置場との距離　　　　ｍ ５　警戒区域の設定及び警備体制 (1)　警戒区域は別添見取図のとおり決定する。 (2)　別添見取図のとおり、立入禁止標識　　か所、警備員の配置　　か所、計　　人 　 を配置し、関係者以外の立入りを禁止する。 (3)　警備本部を（１　設ける。　２　設けない。）　別添見取図のとおり (4)　警備本部等と警備員?打揚責任者との連絡手段 　　　 １　無線　２　その他（　　　　　　　　　　　　　　　） ６　煙火置場 (1)　設置の有無 　 ア　煙火置場を設置する。 　 イ　煙火置場を設置しない。（消費中の煙火の出し入れ、煙火置場における煙火の異 常有無の点検、打揚火薬の計量及び取付け、導火線の切断等の作業、煙火と打揚火 薬の組合せ等の作業を行う必要がないため。） 　(2)　設置位置 　　　 別添見取図のとおり (3)　構　造 　　　 １　建物　２　テント張り　３　車両　４　その他 　　　 別添構造図のとおり (4)　警戒表示 　　　 「煙火置場」、「立入禁止」及び「火気厳禁」の表示をする。 (5)　責任者及び見張人 　　　 別添従事者名簿のとおり、責任者を選任し、受払いを確実に行うとともに、煙火等を存置する間見張人を配置する。 ７　打揚筒等の固定 　　打揚筒は次の方法で確実に固定する。 　ア　支柱に確実にしばり固定する。（　　　号玉用～　　　号玉用） 　　　　別添筒の固定方法略図のとおり 　イ　地面等に埋設し固定する。 　（　　　号玉用～　　　号玉用） 　　　　別添筒の固定方法略図のとおり 　ウ　筒固定用の箱に入れる。　　 （　　　号玉用～　　　号玉用、スターマイン用） 　　　　別添筒の固定方法略図のとおり 　エ　その他（方法　　　　　　　　　　　　　　　　　　　号玉用～　　　号玉用） 　　　　別添筒の固定方法略図のとおり ８　消費作業等 (1)　消費煙火への点火方法は、次の方法で行う。 　　 ア　電気点火　 イ　導火線点火 　ウ　投込薬点火 　エ　その