第75期 决算のご报告 - 株式会社ナカノフドー建设.pdfVIP

第75期 决算のご报告 - 株式会社ナカノフドー建设.pdf

  1. 1、有哪些信誉好的足球投注网站(book118)网站文档一经付费(服务费),不意味着购买了该文档的版权,仅供个人/单位学习、研究之用,不得用于商业用途,未经授权,严禁复制、发行、汇编、翻译或者网络传播等,侵权必究。。
  2. 2、本站所有内容均由合作方或网友上传,本站不对文档的完整性、权威性及其观点立场正确性做任何保证或承诺!文档内容仅供研究参考,付费前请自行鉴别。如您付费,意味着您自己接受本站规则且自行承担风险,本站不退款、不进行额外附加服务;查看《如何避免下载的几个坑》。如果您已付费下载过本站文档,您可以点击 这里二次下载
  3. 3、如文档侵犯商业秘密、侵犯著作权、侵犯人身权等,请点击“版权申诉”(推荐),也可以打举报电话:400-050-0827(电话支持时间:9:00-18:30)。
  4. 4、该文档为VIP文档,如果想要下载,成为VIP会员后,下载免费。
  5. 5、成为VIP后,下载本文档将扣除1次下载权益。下载后,不支持退款、换文档。如有疑问请联系我们
  6. 6、成为VIP后,您将拥有八大权益,权益包括:VIP文档下载权益、阅读免打扰、文档格式转换、高级专利检索、专属身份标志、高级客服、多端互通、版权登记。
  7. 7、VIP文档为合作方或网友上传,每下载1次, 网站将根据用户上传文档的质量评分、类型等,对文档贡献者给予高额补贴、流量扶持。如果你也想贡献VIP文档。上传文档
查看更多
第期算告平成年月日平成年月日券株主皆株主皆日当社事活理解支援心御礼申上当社第期平成年月日平成年月日事境取等告申上当社第期中期画中主要施策遂行益力持大果当社算始後最高当期利益二期上株主皆方支援物感世界先行不透明感国内材格上予想予断事境全役一丸株主皆安心提供企今後引理解支援宜申上平成年月取役社当期概当会年度我国世界的景回伴民住宅投小予想海外情不透出持直造在整展明感残企投慎重方大策公共投加年度後半安等企引予断受注境去最高水推移企益改善背景雇状当社第期用所得境改善人消依然横中期画中主要施策推移景回持遂行

第75期 決算のご報告 平成 年 月 日 〜 平成 年 月 日 28 4 1 29 3 31 証券コー ド:1827 株 主 の 皆 様 へ  株主の皆様におかれましては、日頃より当社グループの事業 活動にご理解、ご支援を賜り、心より御礼申し上げます。  ここに当社グループの第75期(平成28年4月1日〜平成29 年3月31日)事業環境、業績および取り組み等につきましてご 報告申し上げます。  当社グループは、第75期にスタートした中期経営計画「中計 77」の主要施策を確実に遂行し、収益力の維持拡大を図ってま いりました結果、当社が連結決算を開始後の最高の当期純利益 を二期連続で計上することができました。これもひとえに株主 の皆様方のご支援の賜物であると感謝いたしております。  世界経済は先行き不透明感が増しており、また、国内では資 材価格や労務費の上昇も予想されるなど、予断を許さない事業 環境が続いておりますが、全役職員が一丸となり、株主の皆様 に安心をご提供できる企業を構築してまいります。  今後とも引き続き、ご理解、ご支援のほど宜しくお願い申し 上げます。 平成29年6月 取締役社長 当期業績概況 当連結会計年度の我が国経済は、世界的な景気回復に伴 る民間住宅投資の縮小が予想されるうえ、海外情勢に不透 う輸出の持ち直し、製造業における在庫調整の進展、経済対 明感が残るなか、企業の設備投資に慎重な見方も拡大して 策による公共投資の増加、年度後半の円安等により、企業業 おり、引き続き予断を許さない受注環境が続いております。 績が過去最高水準で推移。企業収益の改善を背景として、雇 このような状況のなか、当社グループは、第75期よりス 用や所得環境の改善も続いており、個人消費は依然として横 タートいたしました中期経営計画「中計77」の主要施策を ばい圏で推移しているものの、緩やかな景気の回復が持続い 確実に遂行し、足許の収益の維持拡大を図るとともに、今後 たしました。しかしながら、英国のEU離脱決定、欧州の政 の市場環境を見据えて、将来の礎となる強い競争力の構築 治情勢、米国新政権の通商政策、アジアや中東における紛 に努めてまいりました。 争懸念等、政治的なリスク要因により、世界経済の先行き不 これらの結果、当期の業績は以下のとおりとなりました。 透明感は増しております。 売上高は、建設事業1,156億77百万円(前期比17億75百 国内建設市場におきましては、政府建設投資や民間住宅 万円増)に不動産事業他11億25百万円(前期比37百万円増) 投資が増加したことに加え、製造業の合理化投資や更新投 をあわせ、1,168億2百万円(前期比18億13百万円増)と 資、宿泊施設等の建設投資が下支えとなり、民間非住宅投 なりました。 資も底堅く推移しており、平成28年度の建設投資総額は52 損益面におきましては、営業利益は59億58百万円(前期 兆円に達する見込みとなりました。今後も東京都心部での大 比4億77百万円増)、経常利益は62億32百万円(前期比4 型再開発や東京五輪に向けた建設投資の増加が期待されて 億36百万円増)、親会社株主に帰属する当期純利益は55億 おりますが、賃貸住宅や分譲マンションの着工戸数減少によ 44百万円(前期比15億57百万円増)となりました。 1   セグメント別概況 ■建設事業

文档评论(0)

wangsux + 关注
实名认证
文档贡献者

该用户很懒,什么也没介绍

1亿VIP精品文档

相关文档