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協議事項1当日の次第等スケジュール
第1回 自治基本条例ワークショップ開催次第 日 時:平成17年9月9日(金) 午後7時~9時 場 所:市役所本館2階第3会議室 1 開 会 2 あいさつ 企画課長(山岡) 3 会 議 ⑴ ワークショップ開催に当たって事務局説明 ① ワークショップの開催目的及び自治基本条例のこれまでの取り組み経緯、今後の取り組み方針等の説明 ② 講師の紹介 4 ワークショップについて ⑴ 班において、メンバーの自己紹介 ⑵ 自治基本条例とは何か 時代的背景等について、講師から説明 講師:鹿子嶋 助教授(香川大学大学院 香川大学?愛媛大学連合法務研究科) ⑶ ワークショップの実践 テーマ「なぜ地方自治が必要か」 講師:鹿子嶋 助教授 5 その他 ⑴ 次回のテーマ等について 次回テーマについて講師から提言 ⑵ 次回の開催日について 1 ワークショップについて ⑴ 開催目的 自治基本条例の策定に当たって、広く市民から意見をいただく場として、ワークショップを開催する。ワークショップは、テーマに沿って、班ごとに意見交換して得られた意見を取りまとめ、条例素案に反映させる。 メンバーについては、公募結果、市民22名、職員6名の方から応募があり、28名によって、ワークショップを実施する。 ⑵ 開催予定等 回 開催日時 内 容 備考 1 9月 9日 (金) 19:00~21:00 本館2階 第3会議室 【事務局説明】 ?ワークショップ開催に当たって ?これまでの経緯、今後の方針説明等(事務局) 【自治基本条例とは何か】 ?自治とは、基本条例の背景等について、講師から説明 2 9月下旬 【市民参画と協働について】 ?参画に当たって何が障害となっているのか。市民の立場で考える。 ?自分たちができること、行政でしてほしいこと (「提言」、他市の条例を参考に市民、行政、議会等それぞれの役割は何かを、検討する) 3 10月上旬 【市民参画と協働について】 ?市民参画に当たって、情報提供、意見の反映方法のあり方、財政状況の公表と、住民投票について、検討する。 4 10月下旬 【条例に盛り込むべき内容等の検討】 ?検討してきた課題等について、他市の条例を参考に条例に盛り込むべき内容として検討 ?条例の前文の必要性、その内容の検討 5 11月上旬 【条項、前文等のまとめ】 ?まとめた内容等の確認し、条項の見出しとしてまとめる他、前文案の作成 ⑶ ワークショップ(会議)の持ち方 ① 開催日(2回目以降)の決定方法 メンバーの意見を参考に、講師の日程等を調整しながら決定する。基本的には、平日の夜、休日に開催するなど、できる限り全員の都合がつくよう配慮する。 ② 開催時間等 1回の開催は2時間とするが、テーマ等によっては、多少時間が延長することも考えられる。なお、実際の協議時間は1時間半程度として、残る時間で講師の取りまとめ、講評等に充てる。 ③ 会の進め方 ? 全員が共通認識を持てるよう努める。 ? 会議は、班ごとに分かれて、意見交換等を行うことが基本となるが、ポスト?イット方式を採用する等、全員が参加できるよう工夫する。 ? 旧丸亀市の考える会からの提言を参考に、検討を加える。 ? メンバーの方は、建設的な意見交換に努め、限られた時間の有効活用を図る。 ④ その他 ? ワークショップは一般公開とする。 2 これまでの経緯、今後の取組方針 ⑴ 経緯 ① 自治基本条例制定の動きの背景等 ? 地方分権の進展に伴い、国と地方の役割を明確にし、それぞれの地域に住む人々の意向を行政に反映しようという意識が高まっている。 ? 全国画一的な自治体行政のあり方から、多様化する市民ニーズをそれぞれの地域に見合った、その個性を生かす自治への転換が必要となる。 ↓ ? そのためには、市民参加型のまちづくりを進めなければならない。 ↓ ? どのようなまちにするのか (基本理念に基づいて体系的、総合的な施策を進めていくためのまちづくりの指針) ↓ ? 自治体運営の理念と基本原則を明確に 市民参画を進めるための住民の権利と義務を具体的に定めるルール=条例の制定が必要 ↓ ? 主人公である市民の方にも考えてもらう(市民と市の協働作業で策定する。) ② 旧丸亀市の取り組み 自治基本条例を考える会(14年10月~16年3月(月2回延べ33回開催)) ? 委員委嘱 (H14.10.31) ↓ ? 他市の策定経緯研究 ? 本市
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