大同工業大学 電子社会設計論 第1回 Electronic social ….ppt

電子社会設計論　第１０回Electronic social design theory;内容確認;様々な分野の電子化;電子社会による利便性の向上;道路関係の電子化;ITS;ITS：９つの開発部門(1);ITS：９つの開発部門(2);ITS：９つの開発部門(3);ITS：９つの開発部門(4);ITS：９つの開発部門(5);スマートウェイ構想;ITSの影響;ITSの目標： ITSのはじまり;カーナビの出荷台数;ITSの目標２：交通システム革命;近年の状況;スマートウェイの目指すところ;ITSの目標３：自動運転－夢の実現?社会システム革新;ＩＴＳによる安全運転支援システム;電子社会による技術の向上やコスト（時間を含む）削減;医療関係の電子化;医療情報の電子化;医療情報の電子化：厚生省;医療情報電子化：３つの条件;電子社会による災害対策;GIS：地理情報システム;GISの歩み;GISの取り組み：国土計画局;地震ハザードマップ;東南海地震の対策として、地盤情報を用いた 　　地震ハザードマップ等が公開 　　過去数十年間蓄積された膨大な地盤情報の管理 　　の必要性 行政だけでなく住民の防災意識の高まり 　　効果的に一般の人たちに危険性を伝える手段の検討;地震データの可視化に関する研究（前々回紹介） 　　　「地震データ解析のための震源地点分布の可視化表示 　　　に関する研究」（OML） 「地盤情報管理システムの設計と構築」 　　　名古屋産業科学研究所　　 　　　名古屋大学大学院環境学研究科 　　　日本土木学会 　　　　→都市再生、防災、災害、地盤等についての研究機関 ;地盤情報を効果的に可視化することにより利用、 　　管理できるシステムの提案?開発 専門家を対象 過去数十年間蓄積された膨大な地盤情報の有効活用 ;非常に歴史ある地盤情報が自治体によって 　　24,000件蓄積 　　　　?Ａｃｃｅｓｓでデータベース化 地図ソフトを使って調査地点を確認 情報が別々に管理 　　地盤情報と調査地点の情報の統合性がなされて 　　いなかったため、時間と手間がかかる 　 統合された必要な情報を効率よく取り出せる システム構築の要求　　　　　???　;;システムの概要;まとめ;出席確認