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心理学の論文作成における文献引用の書式について

- 61 - 心理学の論文作成における文献引用の書式について 佐 方 哲 彦* The Manual of Psychological Writing: How to Quote References Sakata Tetsuhiko 日頃、論文指導していて気になるのは、学生たちが基本ルールを守らずに執筆している点であ る。この『発達臨床心理学研究所紀要』に投稿された大学院生の論文を査読していても、基本ル ールに従って書かれていない論文が散見され、論文の書き方の基礎を教える必要性を痛感する。 いくら素晴らしい内容の研究論文を書いたとしても、マニュアル通りに書かれていなければ、読 んでもらえなかったり、まったく評価されなかったりすることが多いことを、まず強調しておき たい。 論文作成にあたり、参考?引用文献を数多く読んでいれば、それらをモデルに真似をすること で、ある程度まで書き方を学ぶことができる。また、各学会誌の投稿規定を読めば、どのように 書けばよいかがわかる。たとえば、『心理学研究』に投稿する場合は、日本心理学会の『執筆? 投稿の手引き 1991年版』(“執筆?投稿の手引き”改訂委員会, 1991)に従わなければならないし、 それ以外の心理学系の学会誌の場合も、このマニュアルに準拠するように要求されることが多い。 しかし、このマニュアルは、実験?調査系の論文作成には適しているが、臨床?実践系には適さ ない面がある。また、最近学生たちが活用しているインターネット上の資料の扱いについては何 も書かれていない。このように『執筆?投稿の手引き』は、筆者が指導する学生たちにとって必 ずしも適当ではないと思われるのである。とはいえ、文献や資料の参照?引用の仕方については、 ほぼ一定のルールが存在しているので、本稿では、心理学論文の書き方について、とくに文献? 資料を参照したり引用したときの書式に焦点づけてまとめておきたいと思う。 ところで、学術論文の書き方を知るという意味では、古郡(1997)『論文?レポートのまとめ方』、 山内(2001)『ぎりぎり合格の論文マニュアル』、小笠原(2002)『大学生のためのレポート?論文 術』、小笠原(2003)『インターネット完全活用編-大学生のためのレポート?論文術』などの手 頃な新書本がいくつか出版されているので、大いに活用すべきであろう。とくに、小笠原の 2 冊 は心理学論文と共通点が多い教育学系の論文の書き方やインターネットの活用方法などが詳しい ので、参考になる。そして、心理学論文を執筆する場合には、日本心理学会の上記マニュアル以 外に、Findlay(1993)の『心理学:実験?研究レポートの書き方-学生のための初歩から卒論まで』 を参考にするとよい。本稿では、以上の書籍を参考に、具体例や注意事項を示しながら文献の参 照?引用の書式について紹介する。具体例として挙げる文献?資料は、筆者の手元にあったもの から適当に取り上げた。また、注釈は【 】で示している。なお、アルファベットと数字は半角 * 武庫川女子大学文学部人間科学科教授 発達臨床心理学研究所研究員 武庫川女子大学発達臨床心理学研究所紀要 第 5号(2003:平成 15年 12月) - 62 - 表示が原則である。 1.本文中における著者名の表記 本文中では、著者名(年号)または(著者名 , 年号)とし、外国人は原則としてアルファベッ ト表記にする。同姓の著者が複数いるときは混同を避けるために、日本人には名前を、外国人に は名前のイニシャルを添えるほうがよい。2 名共著の場合、日本人は?(中黒)、外国人は(ア ンド)で両者の姓を書く。さらに、著者が 3 名以上になれば、初出時には著者全員の姓を挙げる が、2回目からは筆頭著者の姓を挙げたうえで、日本人では「他」(「等」を使ったり平仮名で「ほ か」「ら」と書いても間違いではないが、統一しておかねばならない)、外国人では「et al.」を添 える。 例 ①河合俊雄(1991)は、夢の視覚的優位性について…と述べている。 【同姓他者との混同を避けるため名前も表記した。ここでは、後で河合隼雄の文献を挙げ ているので区別した。なお、年号で文献をはっきりと区別できるならば、名前までつけな くてもよい】 ②アイデンティティ尺度として日本語版の EPSI(中西?佐方, 2002)などを利用すればよい。 【2 名共著の場合、漢字や仮名の場合は?(中黒)でつなげる。外国人を片仮名で表記し たときも?(中黒)を使う】 ③長沼?落合?落合(2000)の研究によれば、…である。 【初出時には、著者全員の姓を挙げる。同年に同姓の連名でありながら異なる著者による 文献を他に引用していれば、名前まで入れるべきで

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