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評議員（候補者）経歴書（I）　　 （　　　年　　月 　日現在） ふりがな 氏　　名 推 氏名 薦 者 所属 会員番号(本部)：　　　～ 入会月日(本部)：　　　 　年　 月 生年月日：１９　　年　　月　　日生 医籍登録番号　　第　　　　　　　号 学 大学医学部 　　　　年　　月卒業 大学大学院 　　　　年　　月卒業 歴 （専攻科目名　　　　　　　　　） 学 医学博士　有　 無 その他 位 （　　　　博士） 現住所　〒 Tel:（　　） ～ 所　名　称 属 機 所在地 〒 関 職責名 Tel:（　　） ～ 内科の専門分野（該当のところに○印を付けて下さい。複数も可） □内科一般 　 □消化器（管）　□肝?胆道 　□循環器　 □内分泌 □代謝栄養 □腎　臓 □呼吸器 □血　液 □神経?筋肉系 □免疫?膠原病 □腫　瘍 □感染症他 認定記事　 □認定内科医（No.　　　　　　）　□内科専門医（No.　　　　　　） 最終学歴および主な職歴 　　　　　　　　　　　　 評議員（候補者）経歴書（II） 代表的な業績を１０題（題名、雑誌名、巻号、ペ－ジ） １.　論文名、雑誌名、巻：ページの順で記載（筆者名は不要） ２. ３. ４. ５. ６. ７. ８. ９. 10. 以上のほか（　　）編 以上のとおり相違ありません。 年　　　　月　　　　日 氏名 印 日本内科学会近畿支部評議員推薦手順 日本内科学会近畿支部評議員に関する情報 日本内科学会近畿支部の支部評議員（以下、支部評議員）は以下のような日本内科学会会員により構成されています。ただし、原著論文１０編以上の十分な業績を有することが必要であり、日本内科学会認定医、専門医、あるいは指導医であることが望ましいとされています。 日本内科学会評議員 近畿圏にある大学医学部、大学院医学系研究科、医科大学の内科系教授、助教授、講師、臨床教授、臨床助教授。 近畿圏にある公的病院の内科に勤務する院長、副院長、部長職の医師。 ただし、国立?公立病院で、内科内に部長職を有さない場合は医長職でも運営協議会で承認の上、評議員を依頼することがあります。 支部評議員の（被）推薦方法 候補者は（１）履歴書、（２）業績リスト、（３）推薦状を当該地方会の会長宛に提出して下さい。履歴書、業績リストについては所定用紙を当該地方会の事務局に請求下さい。書類の提出期日を地方会会長までご確認下さい。 推薦者は支部評議員に限ります。推薦者は候補者が上記の条件に該当するかどうかをご確認下さい。推薦状の書式は定められていません。適宜、作成下さい。 推薦者は候補者の推薦を原則として２名までとして下さい。 候補者は運営協議会で評議員として適任であるか審議にかけられ、選出されることになります。 審議結果は当該地方会終了後に文面にて通知いたします。