誓約書（建設工事受注者用）-豊岡市.doc

誓　約　書 下記１の市発注工事請負契約（以下「本工事契約」という。）の締結に当たり、豊岡市暴力団排除条例（平成24年度豊岡市条例第32号。以下「条例」という。）を遵守し、暴力団を利することにならないよう措置を講じて暴力団排除に協力するため、下記２のとおり誓約する。 　なお、発注者が本誓約書写し及び下記２(4)の情報を所管の警察署長（以下?警察署長?という。）に提供すること並びに発注者が警察署長に下記２(1)及び同(2)に関して意見照会すること並びに警察署長から得た情報を発注者が他の契約において暴力団及び暴力団員を排除するために利用することについて同意する。 記 １　市発注工事請負契約名 　　　　　　　　　　　　　　　　　工事請負契約 ２　誓約事項 （1）　受注者は、豊岡市契約等からの暴力団等の排除に関する要綱（平成24年豊岡市告示第222号の2）の第２条第６号に規定する暴力団等に該当しないこと。 （2）　この建設工事の一部について締結する請負契約及び資材又は原材料の購入契約その他この契約の履行に伴い締結する契約を締結するに当たり、前号に該当する者を契約の受注者としないこと。 （3）　受注者が前２号の誓約事項に違反したときは、本工事契約の解除、違約金の請求その他の発注者が行う一切の措置について異議を述べないこと。 （4）　受注者は、下請契約等の受注者から、本誓約書に準じた発注者に対する誓約書を各下請け契約等の締結後、直ちに提出させて発注者に提出すること。 （5）　発注者が、受注者又は下請契約等の受注者が暴力団及び暴力団員等に該当するかを確認するために、その役員等（受注者又は下請契約等の受注者が、個人である場合はその者を、法人である場合にはその役員又はその支店若しくは常時建設工事の請負契約を締結する事務所の代表者をいう。以下同じ。）についての名簿その他の情報の提供を求めた場合には、受注者はその役員等の承諾を得て速やかに必要な情報を発注者に提出すること。 （6） （受注者） 住　　　所 （所在地） 氏　　　名 法人名 代表者　　　　　　　　　　　　　　　　　　印 役員一覧表（誓約書２(5)関係） 記載方法 記載例に従って、各項目を記載してください。 個人事業者の場合には代表者を、法人の場合にはその役員又はその支店若しくは契約権限を有する事務所の代表者を記載してください。 同一内容であれば任意の様式での提出も可とします。 役　職 氏　名 カ　ナ 生年月日 性 別 （記載例） 代表取締役社長 豊岡　太郎 トヨオカ　タロウ 明治 大正 昭和 平成 22年 　2月 22日 男　女 明治 大正 昭和 平成 年 　　月 　　日 男　女 明治 大正 昭和 平成 年 　　月 　　日 男　女 明治 大正 昭和 平成 年 　　月 　　日 男　女 明治 大正 昭和 平成 年 　　月 　　日 男　女 明治 大正 昭和 平成 年 　　月 　　日 男　女 明治 大正 昭和 平成 年 　　月 　　日 男　女 明治 大正 昭和 平成 年 　　月 　　日 男　女 明治 大正 昭和 平成 年 　　月 　　日 男　女 明治 大正 昭和 平成 年 　　月 　　日 男　女 明治 大正 昭和 平成 年 　　月 　　日 男　女 明治 大正 昭和 平成 年 　　月 　　日 男　女 明治 大正 昭和 平成 年 　　月 　　日 男　女 豊岡市契約等からの暴力団等の排除に関する要綱（平成24年豊岡市告示第222号の2）　抜粋 （定義） 第２条　この要綱において、次の各号に掲げる用語の意義は、当該各号に定めるところによる。 ⑴～⑵　省略 ⑶　暴力団　暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律（平成３年法律第77号）第２条第２号に規定する団体をいう。 　⑷　暴力団員　暴力団の構成員をいう。 　⑸　暴力団員等　次に掲げる者をいう。 ア　暴力団員 イ　暴力団員が役員（暴力団員による不当な行為の防止等に関する法律第９条第15号ロに規定する役員をいう。以下同じ。）として、又は実質的に経営に関与している事業者 ウ　暴力団員を業務に関し監督する責任を有する者（役員を除く。以下「監督責任者」という）として使用し、又は代理人として選任している事業者 エ　次に掲げる行為をした事業者。ただし、事業者が法人である場合にあっては、役員又は監督責任者が当該行為をした事業者に限る。 (ア)　自己若しくは自己の関係者の利益を図り、又は特定の者に損害を与える目的を持って、暴力団の威力を利用